昨日から実家に来ている。昨日は荒れ模様の天候だったが今日は穏やかな快晴に恵まれたので、両親が酒蔵へ酒を買いに行こうという。
米軍横田基地を横目に通り過ぎ(いや、車の窓にかじりついて見たいのだが、昔と違って高い塀ができてしまって見える部分が少なくなったのだ)、玉川上水の方へ。
福生にある酒造“田村酒造場”へ。ここの代表的な銘柄は“嘉泉”(かせん)。
この看板が立っているのは道路を挟んだ向かい側の駐車場になるのだが、この駐車場が結構広い。団体の見学なども来るのかもしれない。
絵に描いたというと言い方として適切か判らないが、こう、大きな伝統のある酒蔵というイメージのままの建物がある。
立派な煙突のある酒蔵は、時折作業をする人の出入りがある。手前の桜の木と、とてもいい絵になった。
実はあまり酒造元へ行ったことがないのだけれど、敷地が広くて驚いた。
こっちの建物が倉庫であったり、発送の作業だとかをするところのようだ。写真では切れてしまったが手前の方に事務室があって、そこで商品の販売をしている。
そういう部分は前回行った豊島屋酒造でも小さな事務室で酒を買ったり地方発送をお願いしたりしたし、両親がたまに行く埼玉の酒造でも同じらしい。
団体見学などの時に酒造の説明をしたりするのだと思われる展示室もあった。
以前は蔵として使われていた建物なのだろう。
福生といえば東京でも大分郊外なのだけれど、それでも東京にこういう所があるのだなあと生まれ育ったくせに全然知らなかったとしみじみ思う。
東京にはまだ古くからの酒造があるので、また次の機会に行きたいと思う。次は石川酒造かなあ。
(私は)まだ東京唯一の国宝を見たことはないよね?と、今度は東村山に移動。東村山といっても少し行けば西武園という、埼玉との境に近い場所だ。
金剛山正福寺
ここにある“千体地蔵堂”というのが、東京都唯一の国宝建造物になっている。
千体というのは、この地蔵堂の中に10~30cm程度の小さな地蔵尊が沢山奉納されているからなのだそうだ。
何かを祈願する人がここから一体借りて持ち帰って、願いが成就したらもう一体を添えて奉納した、という説明がある。勿論、願いが成就することが前提だけれど、それは増えそうだ。
鎌倉中期に建てられたという寺だが、このお堂は室町時代のものらしいという説明書きがあった。鎌倉の円覚寺舎利殿などと同様の唐様建築の特徴的なものらしい。
こういうものを見るのは好きな割に詳しくはないが、派手な色柄はないけれど随所の装飾的な作りが凝っているというのは判る。こういう建物は好きだ。
国宝に指定されたのは1952年と大分前のことのなのだけれど、近年になってこういったものが見直されたり、メディアで取り上げられたりしたのか(2007年が地蔵堂建立600周年だったそうだ)、時々訪れる父の話だと来る度に花や樹木の周りに以前はなかった柵が作られていたりと手を入れている様子なので、人が増える分荒らされることも多いのかもしれないと思った。
朱印帳を持って出掛けたのだけれど、このお寺では狭山三十三ヶ所巡りの方以外は朱印を受け付けていないという貼り紙があった。残念だけれど、こればかりは各お寺のご意向や事情があるので致し方ない。
米軍横田基地を横目に通り過ぎ(いや、車の窓にかじりついて見たいのだが、昔と違って高い塀ができてしまって見える部分が少なくなったのだ)、玉川上水の方へ。
福生にある酒造“田村酒造場”へ。ここの代表的な銘柄は“嘉泉”(かせん)。
この看板が立っているのは道路を挟んだ向かい側の駐車場になるのだが、この駐車場が結構広い。団体の見学なども来るのかもしれない。
絵に描いたというと言い方として適切か判らないが、こう、大きな伝統のある酒蔵というイメージのままの建物がある。
立派な煙突のある酒蔵は、時折作業をする人の出入りがある。手前の桜の木と、とてもいい絵になった。
実はあまり酒造元へ行ったことがないのだけれど、敷地が広くて驚いた。
こっちの建物が倉庫であったり、発送の作業だとかをするところのようだ。写真では切れてしまったが手前の方に事務室があって、そこで商品の販売をしている。
そういう部分は前回行った豊島屋酒造でも小さな事務室で酒を買ったり地方発送をお願いしたりしたし、両親がたまに行く埼玉の酒造でも同じらしい。
団体見学などの時に酒造の説明をしたりするのだと思われる展示室もあった。
以前は蔵として使われていた建物なのだろう。
福生といえば東京でも大分郊外なのだけれど、それでも東京にこういう所があるのだなあと生まれ育ったくせに全然知らなかったとしみじみ思う。
東京にはまだ古くからの酒造があるので、また次の機会に行きたいと思う。次は石川酒造かなあ。
(私は)まだ東京唯一の国宝を見たことはないよね?と、今度は東村山に移動。東村山といっても少し行けば西武園という、埼玉との境に近い場所だ。
金剛山正福寺
ここにある“千体地蔵堂”というのが、東京都唯一の国宝建造物になっている。
千体というのは、この地蔵堂の中に10~30cm程度の小さな地蔵尊が沢山奉納されているからなのだそうだ。
何かを祈願する人がここから一体借りて持ち帰って、願いが成就したらもう一体を添えて奉納した、という説明がある。勿論、願いが成就することが前提だけれど、それは増えそうだ。
鎌倉中期に建てられたという寺だが、このお堂は室町時代のものらしいという説明書きがあった。鎌倉の円覚寺舎利殿などと同様の唐様建築の特徴的なものらしい。
こういうものを見るのは好きな割に詳しくはないが、派手な色柄はないけれど随所の装飾的な作りが凝っているというのは判る。こういう建物は好きだ。
国宝に指定されたのは1952年と大分前のことのなのだけれど、近年になってこういったものが見直されたり、メディアで取り上げられたりしたのか(2007年が地蔵堂建立600周年だったそうだ)、時々訪れる父の話だと来る度に花や樹木の周りに以前はなかった柵が作られていたりと手を入れている様子なので、人が増える分荒らされることも多いのかもしれないと思った。
朱印帳を持って出掛けたのだけれど、このお寺では狭山三十三ヶ所巡りの方以外は朱印を受け付けていないという貼り紙があった。残念だけれど、こればかりは各お寺のご意向や事情があるので致し方ない。













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