橋の架け替え

2011/04/17

鉄道 物見遊山

橋梁架け替え工事中の常磐線の利根川橋梁を見に行った。
架橋から約50年、一部の桁については90年経っているということで、老朽化による架け替え工事が一昨年の秋から始まっている。
毎日これを見ながら通勤している家人が、大分延びてきているというので見に行くことにした。
当たり前だが大きな工事なので、見るからに物々しい。
作業車や機械、道具などの名前だとかそういうのは詳しくないが、重機が大がかりな作業をしている現場というのは見ていてワクワクする。
新しい橋は千葉県側から延びてきているというのだが、対岸の茨城県側から見ると

ん?どれ?
対岸の端辺りまで延びてきたが、まだまだ見えにくい。

これは、脚になる所なんだろうかねーなどと話しながら歩いていると
隣を常磐線快速電車が走る。
元々2本並んでいる橋の間に、もう1本作るというのだから大変だ。

どうやら、橋の先はここへ行き着くものと思われる。
平成26年(2014年)秋の完成予定だそうだから、ここへ到達するのはまだまだ先らしい。

橋の正面から見ると近くに見えるんだがなあ。

そして、古い橋梁は、平成31年には撤去されるとのこと。
見るからに古い感じがするもんなあ。
新しい橋梁では、継ぎ目のない長いレールを使って、乗り心地向上などを目指すとか何とか。
列車が橋の上を通過する時の揺れとか音とかが、またそれはそれで楽しいんだけど。


ついでに、先月関東鉄道常総線に開業した新駅“ゆめみ野駅”を見に行く。
3/11の震災で開業イベントがなくなってしまったので、行く機会を逃していた。
駅名は実際のところ微妙なのだが、駅舎は名前に似合った可愛いデザインだ。
中も“カントリー”ちっくに作られている。いや、別の意味でこの辺はカントリーであるが。

取りあえず駅は出来たが街はまだなので、周りの景色は淋しい。
これから、この剥き出しの土の上に住宅やら店舗やらが出来る予定。

道路は整備されたので、始まれば早いんだろうな。
まだ空き地ばかりだから、こんな風に自由に写真も撮りやすいのだけれど。