秋葉原に人工衛星みたいなものが

2011/10/30

アニメ・漫画

秋葉原の解体前の“ラジオ会館”に、人工衛星のようなものが墜落したらしいという情報を得たので見に行った。
これは凄い。結構な人が集まってカメラを向けている。
この写真はCGでもコラージュでもなくて、まだ解体工事が始まっていないラジオ会館を実際に自分で撮影してきたものだ。

とはいえ、本当に何かが空から降ってきたのではなくて、木曜日の深夜に業者がしっかりと設置工事にきて取り付けたらしい。
元々はゲームのタイトルで、我が家では今年の春から始まったアニメ版を見ていた“STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)”の金曜日から始まったイベント。
秋葉原を舞台にした作品中で、ラジオ会館の屋上に人工衛星らしきものが墜落するという事件が起こる。実は人工衛星ではなくて未来から来たタイムマシンであったというネタバレなのだが、その墜落事件の様子を本物のラジオ会館を使って再現したということだ。
それにしても何で作られているのか下からでは判らないが、よく出来ているものだ。あまり重い物を取り付けるのは危険だからハリボテだとしても、近くで見ればみるほど“何コレこわい”。

ラジオ会館1階では、この作品やラジオ会館のグッズ販売などが行われていて“ラジオ会館Tシャツ”は、ちょっと欲しいと思ったが止めておいた。

そのブツの真下辺りから眺めると、現実感と非現実感がない交ぜになったような感覚がイイ。

そして向かいの歩道を眺めると、なかなか良い具合に集まった野次馬。
この中に、少しは本気で事件だと思って眺めている人もいたりするんじゃないだろうか。

しかし、現場で配られているものを貰うと一気に現実に戻されたりして。
せっかくだから記念に貰って帰ってきた。