友人の仕事の休みに合わせて、上野の東京藝術大学美術館へ行った。
ここは2度目になる。
何となく国立博物館の方で開催しそうな内容だなあと思ったのだが、たまには違う美術館に行けるのも楽しみの一つだ。
“法隆寺 祈りとかたち”
東日本大震災復興祈念と、新潟県中越地震復興10年の節目の年である今年、除災や国家安穏を祈って造られた法隆寺の金堂などに納められた仏像や法隆寺の様々な仏教美術品、ゆかりの美術品などを展示するということだ。
友人が開催を見つけて誘ってくれたのだが、中学の修学旅行で訪れたことがあるだけの法隆寺の仏像が拝めるとなれば、それはもう行きたいに決まっている。
国立博物館などで開催するものと較べたら展示品数は少なめだが、場所柄なのか時期なのか、近頃やたら混雑する仏教関連の展覧会と較べると入場者も少ないので、かなりマイペースで観たいように回れたのは良かった。
あえて言うなら、展示予定だった“阿弥陀三尊像”が作品保存上の理由ということで展示されなかったのが残念だったくらいだろうか。その代わりに“阿弥陀如来座像”が、おいで下さった。
その他“広目天立像”“多聞天立像”“持国天立像”“増長天立像”が特別出品ということだから、当初の予定よりは参加人数が増えたのだから喜ばしいことかもしれない。
御近影(ブロマイドともいう)ことポストカードを記念に購入してきた。
“吉祥天立像”と“毘沙門天立像”
二人とも実に美しい。何が凄いって、衣の柄などが現存されていることだろうか。吉祥天の夫(と、される)が毘沙門天だとは今回の説明を読むまで知らなかった…
それから、やはりかなり綺麗に残っていることでもしばらく立ち止まって見入ってしまった、
“蓮池図”
これは鎌倉期のものだというから飛鳥時代というようなものと較べたら、かなり新しいものになるのだけれど、長い年月を経て渋くなった色合いがいいなあと思う。
他に凄いなあと思ったのは、飛鳥時代に大陸から渡ってきた“幡”という仏具などに使用されてきた絹織物の一部などが残っていることだった。華やかで解りやすい模様として織られているものや光を当ててみないと織り柄の見えないようなものまで、結構な数が展示してあった。寺院の奥まで陽光が入らないとはいうものの、陽灼けしやすそうな濃い色のものが良い色で残っていたりすると感動する。
今回、友人がグッズ付前売券というのを購入しておいてくれたので、展示室を出てからグッズ販売所で交換して貰った。
当時伝来した絹織物(錦)の柄を再現した生地を使用した、小さながま口のストラップ。非常に可愛い。
そういえば、これと似たような名前の生地を使用した“ふくさ”を貰い物で持っていたなあと家に帰ってから改めて確認したら、やはり奈良時代の錦を同じ会社で再現しているものだった。
友人がモノクロフイルムを入れたカメラを持参して大学の建物などを撮っていたので、カメラを持ってきていなかった私はスマホのカメラで一緒に撮ってきた。
このアングルはカラーでも綺麗だなとは思ったのだが、モノクロで撮ると味のある雰囲気に撮れそうだなと思い、試しにスマホカメラのモノクロモードでも撮ったのだが、何ていうか“あざとい”感じに撮れたのでカラーだけ載せることにする。
この柵もアールデコっぽい感じで好きだ。
その後、喫茶店でお茶をしながら喋り、不忍口に近い新しいビルの中の蕎麦屋で夕食を摂り、友人がまだ時間が大丈夫だというので近くのロッテリアへ移動して、また長々と話をした。
ここは2度目になる。
何となく国立博物館の方で開催しそうな内容だなあと思ったのだが、たまには違う美術館に行けるのも楽しみの一つだ。
“法隆寺 祈りとかたち”
東日本大震災復興祈念と、新潟県中越地震復興10年の節目の年である今年、除災や国家安穏を祈って造られた法隆寺の金堂などに納められた仏像や法隆寺の様々な仏教美術品、ゆかりの美術品などを展示するということだ。
友人が開催を見つけて誘ってくれたのだが、中学の修学旅行で訪れたことがあるだけの法隆寺の仏像が拝めるとなれば、それはもう行きたいに決まっている。
国立博物館などで開催するものと較べたら展示品数は少なめだが、場所柄なのか時期なのか、近頃やたら混雑する仏教関連の展覧会と較べると入場者も少ないので、かなりマイペースで観たいように回れたのは良かった。
あえて言うなら、展示予定だった“阿弥陀三尊像”が作品保存上の理由ということで展示されなかったのが残念だったくらいだろうか。その代わりに“阿弥陀如来座像”が、おいで下さった。
その他“広目天立像”“多聞天立像”“持国天立像”“増長天立像”が特別出品ということだから、当初の予定よりは参加人数が増えたのだから喜ばしいことかもしれない。
御近影(ブロマイドともいう)ことポストカードを記念に購入してきた。
“吉祥天立像”と“毘沙門天立像”
二人とも実に美しい。何が凄いって、衣の柄などが現存されていることだろうか。吉祥天の夫(と、される)が毘沙門天だとは今回の説明を読むまで知らなかった…
それから、やはりかなり綺麗に残っていることでもしばらく立ち止まって見入ってしまった、
“蓮池図”
これは鎌倉期のものだというから飛鳥時代というようなものと較べたら、かなり新しいものになるのだけれど、長い年月を経て渋くなった色合いがいいなあと思う。
他に凄いなあと思ったのは、飛鳥時代に大陸から渡ってきた“幡”という仏具などに使用されてきた絹織物の一部などが残っていることだった。華やかで解りやすい模様として織られているものや光を当ててみないと織り柄の見えないようなものまで、結構な数が展示してあった。寺院の奥まで陽光が入らないとはいうものの、陽灼けしやすそうな濃い色のものが良い色で残っていたりすると感動する。
今回、友人がグッズ付前売券というのを購入しておいてくれたので、展示室を出てからグッズ販売所で交換して貰った。
当時伝来した絹織物(錦)の柄を再現した生地を使用した、小さながま口のストラップ。非常に可愛い。
そういえば、これと似たような名前の生地を使用した“ふくさ”を貰い物で持っていたなあと家に帰ってから改めて確認したら、やはり奈良時代の錦を同じ会社で再現しているものだった。
友人がモノクロフイルムを入れたカメラを持参して大学の建物などを撮っていたので、カメラを持ってきていなかった私はスマホのカメラで一緒に撮ってきた。
このアングルはカラーでも綺麗だなとは思ったのだが、モノクロで撮ると味のある雰囲気に撮れそうだなと思い、試しにスマホカメラのモノクロモードでも撮ったのだが、何ていうか“あざとい”感じに撮れたのでカラーだけ載せることにする。
この柵もアールデコっぽい感じで好きだ。
その後、喫茶店でお茶をしながら喋り、不忍口に近い新しいビルの中の蕎麦屋で夕食を摂り、友人がまだ時間が大丈夫だというので近くのロッテリアへ移動して、また長々と話をした。
“L'UENO ロッテリア限定 コアラのマーチ シェーキ”
会いたくてもなかなか会えない人とたまに会うと、話したいことが沢山あり過ぎて時間がいくらあっても足りないんだよね。楽しい時間って何でこんなに早く過ぎて行くんだろう。
そして、話そうと思っていたことを話し忘れてしまったりして、
_| ̄|○って毎回なる。












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