シンプルなシャツ

2015/04/16

裁縫

先週から今週にかけて、久し振りに自分が着るシャツを縫っていた。
Annee-Patterns(アネパターン) “スレンダーシャツ”

シャツ自体は数枚縫ってきているので縫う課程でも特に問題はなかったし、それなりに仕上がったのではないかと思われる。
厳密にはステッチなどにヘタクソ感は否めないが、“味”ということにしておこう。

元の仕様からの変更点は、身頃や袖の縫い合わせをロックミシン始末から折伏せ縫いに。
ポケットがなかったので、胸ポケットを付けた。
前あきの部分が両側共に“前立て”を付ける形だったのだけれど、下になる左の身頃は三つ折り始末にした。

袖のあき、剣ボロの部分にはボタンがなかったので付けた。
ここがスカスカしているのが嫌だなあということと、単純に付いている方の見た目が好きだからだ。

さて、実際に縫い上がったものを着てみると、スレンダーシャツというだけあって全体にスリムな感じなのだが、袖山が高いせいか袖ぐりがきつめで、二の腕がちょっとパツパツ(´Д⊂ヽ
身体の部分はパツパツということはないのでデザイン的に、肩に肉が付いていたり“二の腕がタプタプ”なオバチャン体型向きではないのだなと理解する。
全体的に形がきれいでスマートな感じに見えるので、次はパツパツの所を補正(って程でもない)してみようかと思う。

今回縫った生地は、YUWA(有輪商店)“sixty-eight collection”の中の一つ。
柄が気に入って購入してあったのだけれど、凄いなあと思ったのは、パッと見は藍染めのようにほぼ一色の色遣いに見えるプリントが実際にはこれだけの色を使って表現されているということだった。