友人宅の猫

2015/07/10

日記

過日、友人から猫を飼い始めたというメールが来た。
こんなの届いたら、そりゃ会わずにはいられないでしょ!

ということで、はるばる電車で2時間かけて仕事が休みの友人M宅を襲撃することにした。
幸いに仲の良い友人Sも仕事が休みだったので来られるという。私が2人に会うのは4月の花見以来。
さて、賑々しくお宅をお邪魔すると、一向に現れない“はーちゃん(♀)”。さすがに知らない人2人が一度に現れると怖いのか。
別の部屋にいるのを友人が抱いて連れてくるが
めっちゃビビってるし!

ケージの中に入れられて現在の環境に馴らされる。
いやー、実家の猫がビビりだから気持ちはよく解るよ。
特に多感な時期だからな(ということにしておこう)。

その後、試しにとMが抱いて手渡してくれるのを抱かせて貰う。
いやー、小っちゃくって、コッチも緊張するわ。
でも、フワフワで、ぬっくぬくで、鼓動の伝わってくるのが気持ちいい。ナマモノ最高。
噛みつくよ、ということだったが実家のと一緒で緊張と気遣いなのか全く噛まれなかった。噛みつき攻撃もパンチもキックも大歓迎なんだけどなあと、ちょっと残念。
もう少し大きくなってから、また是非会いに行きたいものだ。小さいのも可愛いが、大人になって自由度が増してからの行動も可愛いものなのだ。

さて、一緒に訪問した友人Sの娘が只今製菓学校で絶賛勉強中の、未来のパティシエである。
実習で作った菓子を持って帰ってくるので、母であるSと娘で日々食しているというのは耳にしていた。
何と、そのケーキを持ってきてくれたのだ。

これがまた偶然なのだが、
M“明日あまにゃんが猫見に来るんだけど、お休みだったりしないよね?”
S“明日休みだから私も行くー”
M“あまにゃんが今月誕生日だから、お誕生日しようと思って。”
S“今日娘が持って帰ってきた実習のケーキが、誕生日ケーキだから持っていくよ。” “ちょっと、娘、持って帰ってきたケーキ食べないで-!”
というような流れだったようだ。
実習では、生クリームのデコレーションとプレートにチョコレートで文字を書くのが課題だった模様(母談)。

甘酸っぱいラズベリーと生クリームのバランスが美味しかった。
本当に凄い偶然の手作りケーキでのお祝いに、しみじみと幸せを感じたのだった。