昨日の昼から実家に来ている。都合で家を留守に出来ないそうなので、午後から一人で出掛けた。
多摩モノレールで立川以南に行くのは初めてだ。
車両の中間にしか乗車したことがなかったのでロングシートしか知らなかったのだけれど、こんな特等席(通路を挟んでクロスシート一つずつ)があったとは!
平日の昼間だからこその贅沢ですな。
高幡不動駅のロータリーへ降り立てば、そこはもう門前町。
平日はさほど賑やかでもない参道を少し歩くと、どーんと眼の前に。
“高幡山 金剛寺”
本当に近かった。正月のように大混雑する時は駅前どころかロータリーまで使って並ぶのだろうか。
多摩地域で生まれ育ったのだが、高幡不動尊をお参りするのは初めてだ。
渋い仁王門に圧倒される。
天候に恵まれず、近寄っても仁王様を今ひとつよく拝めない。
不動堂。この御堂自体が重要文化財。
極彩色の丈六不動明王がおられる。重文の不動明王像の修復中の身代わり本尊だったとのこと。
外から不動像を拝んで帰られる方が多かったが、せっかくなので御堂の中まで入れて戴いて間近で拝んできた。なかなかの迫力で思わず“フオォ~”みたいな小さい声が出た。
奥殿。こちらに修復を終えた、平安時代に安置されたという丈六不動明王像が置かれている。
不動堂の像と較べると怖いような迫力は感じられなくて、むしろ美しいという方向の迫力を感じた。
とにかく両方ともデカい。
高幡不動尊というとコレ、という五重塔を眺めながら奥へ向かう。
(雨が降りそうな空模様で、スマホで撮れた写真は凄く暗いものだったので明るさだけ調整した。今回、カメラを忘れたのは失敗だった)
大師堂
聖天堂
大師堂と聖天堂が特に新しめだなあと思ったら、過去に焼失したものを再建したのだそうだ。
鐘楼堂へは立ち入り禁止になっている。
実際かなり急な石段で、私のような日頃の鍛錬が足りない者が昇るのは怖い気がする。
本堂である“大日堂”の山門。
大日堂も再建されたものだそうだ。
鳴り龍の天井など、御堂に入って見るべきものもあったようだが雨が降り始めたので飛ばしてきてしまった。それについて(それ以外にも色々と)は非常に後悔しているので、そう遠くない内に再訪したい。
何処から正面に行くのかよく判らずにいた五重塔。
平安時代初期の様式を模して造られたのだそうだ。
近くで細かな細工や建築様式などを眺められるのも楽しいことなのだけれど、こういった建物は遠目からの全体像が美しいのだなあと思う。
弁天堂
池に多数の大型の鯉が大きな口を開けてこちらを見ているのが、結構ドキドキするものだ。
さて、是非とも手にしたいと思っていた御朱印帳をようやく戴くことができた。
中型版(神社に多い)なのは少しばかり残念だったが、ビニールカバーも付いた扱いやすいタイプ。
“不動明王”の字が素敵。お不動さんで戴ける朱印の炎の図柄(不動明王の火焔光背)もカッコイイなあといつも思う。
本当は不動明王以外にも大日如来や弘法大師などの御朱印が戴けたようなのだけれど、納経所には表示などがなかったので聞かなければいけなかったようだ。またお参りに行く理由ができたということだ。
ビニールカバーに名札シールが貼ってあったのだが、
きっと、こういう観光などで多くの人が訪れる寺院は、お願いしたものの忘れて帰ってしまう人が後を絶たないのだろうなあ。
土産物屋で購入した饅頭。
店に寄った時刻が遅めで“もうすぐ閉めちゃうから沢山食べて!”とタッパーに入った味見用を一つ戴いたら美味しかった。初めから買うつもりで寄ったのだけれど、何だか気持ちがホッとする。
中身は撮らなかったけれど白と黒の二色が入っていて、白はこしあんで黒はつぶしあんが入っていた。
饅頭などにはうるさい実家の家族も満足の正統派の饅頭で、とても美味しかった。
「これは一つ一つにおみくじが入ってるんですか?」
と思わず聞いてしまった“辻占いせんべい”
サクサクの瓦せんべいの中からみくじが出てくる。
みくじも味も楽しめて、まんじゅうの苦手な家人への土産に買うには丁度良かった。
多摩モノレールで立川以南に行くのは初めてだ。
車両の中間にしか乗車したことがなかったのでロングシートしか知らなかったのだけれど、こんな特等席(通路を挟んでクロスシート一つずつ)があったとは!
平日の昼間だからこその贅沢ですな。
高幡不動駅のロータリーへ降り立てば、そこはもう門前町。
平日はさほど賑やかでもない参道を少し歩くと、どーんと眼の前に。
“高幡山 金剛寺”
本当に近かった。正月のように大混雑する時は駅前どころかロータリーまで使って並ぶのだろうか。
多摩地域で生まれ育ったのだが、高幡不動尊をお参りするのは初めてだ。
渋い仁王門に圧倒される。
天候に恵まれず、近寄っても仁王様を今ひとつよく拝めない。
不動堂。この御堂自体が重要文化財。
極彩色の丈六不動明王がおられる。重文の不動明王像の修復中の身代わり本尊だったとのこと。
外から不動像を拝んで帰られる方が多かったが、せっかくなので御堂の中まで入れて戴いて間近で拝んできた。なかなかの迫力で思わず“フオォ~”みたいな小さい声が出た。
奥殿。こちらに修復を終えた、平安時代に安置されたという丈六不動明王像が置かれている。
不動堂の像と較べると怖いような迫力は感じられなくて、むしろ美しいという方向の迫力を感じた。
とにかく両方ともデカい。
高幡不動尊というとコレ、という五重塔を眺めながら奥へ向かう。
(雨が降りそうな空模様で、スマホで撮れた写真は凄く暗いものだったので明るさだけ調整した。今回、カメラを忘れたのは失敗だった)
大師堂
聖天堂
大師堂と聖天堂が特に新しめだなあと思ったら、過去に焼失したものを再建したのだそうだ。
鐘楼堂へは立ち入り禁止になっている。
実際かなり急な石段で、私のような日頃の鍛錬が足りない者が昇るのは怖い気がする。
本堂である“大日堂”の山門。
大日堂も再建されたものだそうだ。
鳴り龍の天井など、御堂に入って見るべきものもあったようだが雨が降り始めたので飛ばしてきてしまった。それについて(それ以外にも色々と)は非常に後悔しているので、そう遠くない内に再訪したい。
何処から正面に行くのかよく判らずにいた五重塔。
平安時代初期の様式を模して造られたのだそうだ。
近くで細かな細工や建築様式などを眺められるのも楽しいことなのだけれど、こういった建物は遠目からの全体像が美しいのだなあと思う。
弁天堂
池に多数の大型の鯉が大きな口を開けてこちらを見ているのが、結構ドキドキするものだ。
さて、是非とも手にしたいと思っていた御朱印帳をようやく戴くことができた。
中型版(神社に多い)なのは少しばかり残念だったが、ビニールカバーも付いた扱いやすいタイプ。
“不動明王”の字が素敵。お不動さんで戴ける朱印の炎の図柄(不動明王の火焔光背)もカッコイイなあといつも思う。
本当は不動明王以外にも大日如来や弘法大師などの御朱印が戴けたようなのだけれど、納経所には表示などがなかったので聞かなければいけなかったようだ。またお参りに行く理由ができたということだ。
ビニールカバーに名札シールが貼ってあったのだが、
きっと、こういう観光などで多くの人が訪れる寺院は、お願いしたものの忘れて帰ってしまう人が後を絶たないのだろうなあ。
土産物屋で購入した饅頭。
店に寄った時刻が遅めで“もうすぐ閉めちゃうから沢山食べて!”とタッパーに入った味見用を一つ戴いたら美味しかった。初めから買うつもりで寄ったのだけれど、何だか気持ちがホッとする。
中身は撮らなかったけれど白と黒の二色が入っていて、白はこしあんで黒はつぶしあんが入っていた。
饅頭などにはうるさい実家の家族も満足の正統派の饅頭で、とても美味しかった。
「これは一つ一つにおみくじが入ってるんですか?」
と思わず聞いてしまった“辻占いせんべい”
サクサクの瓦せんべいの中からみくじが出てくる。
みくじも味も楽しめて、まんじゅうの苦手な家人への土産に買うには丁度良かった。





















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