幾分早目に宿をチェックアウトした。
外は雨だがもう驚かない。行った先で小振りや止めば御の字だし、土砂降りになればそのまま帰路に就けばいい。花巻市内にある寺院に寄りたかったのだ。雨は傘がなくても平気な程度になっている。
天台寺門宗“音羽山 清水寺”奥州三十三札所の一番札所。
京都、兵庫の清水寺と共に“日本三大清水” というのだそうだ。
山門が圧巻。年月を経て風雨に晒されての渋み。周りの緑との調和がいいなあと。
観音堂
御本尊の十一面観音が安置されている。観音様がピカピカで眩しい。
十一面観音て、何処の方も強そうな雰囲気を醸し出している。
住職がお留守とのことで、書き置きの御朱印と十一面観音・薬師如来の御影を戴いた。
御影って仏様のブロマイドだよなあといつも思う。
さて、 やっぱり花巻は雨が降りやすいのかなあと思いながら東北道に入る。路面に雨の降った形跡はない。予定通りに平泉へ向かう。
このまま降らないでいてくれるといいなあ。
お寺とお寺の間で肉食もどうかと思うが、これを食べずに帰れないよねえと前沢SAに寄る。
前沢牛串焼き (゚д゚)ウマー
注文してから焼いてくれるのだけれど、柔らかくて食べやすくて美味しかった。
平泉前沢ICで東北道を降りて、中尊寺へ。
空はどんより湿度も高いが雨は降りそうにない。
さすがの中尊寺、お盆を過ぎても駐車場は空き待ちだったが、案外早くに入れて貰えた。
ああ、そうだった、木々の間の坂道をただひたすら上った記憶が蘇ってきたよ。
手前から観て行ってもいいのだけれど、諸事情により一番奥の金色堂から戻ってくる感じで参拝していくことにする。
金色堂は、このアングルからの写真が教科書に載っていて、“金色じゃないじゃん!”って思ったんだよなあ。まさか、この中に金ピカの御堂がしまってあるとか。本当の金色堂は眩しいほどの金色だ。
金色堂で戴いた御朱印帳。
外側の筒になったケースまで凝っている。
そして、ここから参拝したかったのは、この御朱印を戴きたかったから。
見開きで戴ける御朱印は初めてだ。既に書いてあるものに日付を入れて下さるだけだったのだが、嬉しくてニヤニヤする。(中尊寺の中は沢山の御堂があって全部お参りしてきたのだが、全て載せると長いので御朱印を戴いてきた所だけ載せていく。)
金色堂よりも奥にある白山神社。
有名な能舞台。
言い方は悪いが、ここでいつも雨ざらしになっているのに、よい状態で残っているだけでなく今も薪能などが催されているという。
白山神社の御朱印。
弁財天堂は御朱印を戴ける御堂になっているのだけれど参拝後に伺ったら、忙しくて書き置きのストックが切れてしまったとの由。
こちらはただありがたく戴く身なので、そういうことでしたらと御礼だけ述べてきた。
お隣の阿弥陀堂。
御朱印は書き置きを貼って下さった。
ここでお願いしていた時に、“それ(書き置きの御朱印)ならいい(要らない)です”と断っていた人を見掛けた。ああ、そういう人もいるのだなあと、初めてのことだったので少し驚いた。
金色堂拝観券を購入する窓口のある讃衡蔵。
ここには中尊寺のお宝が多数展示されている。金銅華鬘などの装飾品や経文、仏像も多数。
ここでも御朱印が戴ける。
大日如来は私の干支の守り本尊である。
やはり、より一層しっかり拝んでしまう。
峯薬師堂(願成就院)は、沢山の目が描かれた(のぼりの右下)のぼりが目立つ。
眼病など眼のお守りがあって、幾分年齢層の高い方々が熱心にお参りしていた。
書き置きの御朱印も字体が特徴的。中尊寺の書き置きの御朱印を拝受できるお堂は、朱印帳にその場で貼って戴けるのがありがたい。
ようやく中尊寺の本堂へ。
さすがにここは沢山の参拝客が集まってきている。
“外から拝んで終了”で帰られる方も結構いるのだけれど、靴を脱げば中まで入れるのでそこはしっかり上がらせて戴きます。
だって、こんなに眼の前で御本尊の丈六釈迦如来坐像を拝めるのだもの。
金色に輝いておられます……丈六仏、大きいわー。御朱印は何というか、個性的。デザイン的な感じを受ける。
薬師堂
ここも字体が独特。
書き置きに日付を入れて下さったのだけれど、書く場所に苦労されたのが見受けられる。
次に地蔵堂へ行って地蔵菩薩と道祖神を拝んで御朱印を戴いたのだけれど、書き置きではなかったので戴く手順を案内されていたら丁度参拝の人が多くいらして、狭い所でわらわらしていたら、地蔵堂の写真を撮り忘れていたことに帰ってから気付いた。_| ̄|○il||li
地蔵堂の横で御朱印を戴いた時に“道祖神さんはコチラで……”と案内された道祖神だけ。
書き置きだとばかり思っていたので、ちょっと嬉しかったり。
最後に、入口から来ると最初の方にある弁慶堂をお参り。
周りの風景と絵になるなあ。
人として有名人が奉られているせいか、参拝する人の多い御堂だった。
字体に勇ましさを感じるのは、弁慶堂だとこちらが思っているからなのか。
幸い雨には遭わなかったものの、ちょっと駆け足でお参りした感じになってしまった。もう少しゆっくり回れれば良かったのだけれど。
途中のサービスエリアで前沢牛を食べてはきたが、さすがにお腹が空いたので遅いお昼を食べた。
この蕎麦が実に美味しかった。
外は雨だがもう驚かない。行った先で小振りや止めば御の字だし、土砂降りになればそのまま帰路に就けばいい。花巻市内にある寺院に寄りたかったのだ。雨は傘がなくても平気な程度になっている。
天台寺門宗“音羽山 清水寺”奥州三十三札所の一番札所。
京都、兵庫の清水寺と共に“日本三大清水” というのだそうだ。
山門が圧巻。年月を経て風雨に晒されての渋み。周りの緑との調和がいいなあと。
観音堂
御本尊の十一面観音が安置されている。観音様がピカピカで眩しい。
十一面観音て、何処の方も強そうな雰囲気を醸し出している。
住職がお留守とのことで、書き置きの御朱印と十一面観音・薬師如来の御影を戴いた。
御影って仏様のブロマイドだよなあといつも思う。
さて、 やっぱり花巻は雨が降りやすいのかなあと思いながら東北道に入る。路面に雨の降った形跡はない。予定通りに平泉へ向かう。
このまま降らないでいてくれるといいなあ。
お寺とお寺の間で肉食もどうかと思うが、これを食べずに帰れないよねえと前沢SAに寄る。
前沢牛串焼き (゚д゚)ウマー
注文してから焼いてくれるのだけれど、柔らかくて食べやすくて美味しかった。
平泉前沢ICで東北道を降りて、中尊寺へ。
空はどんより湿度も高いが雨は降りそうにない。
さすがの中尊寺、お盆を過ぎても駐車場は空き待ちだったが、案外早くに入れて貰えた。
ああ、そうだった、木々の間の坂道をただひたすら上った記憶が蘇ってきたよ。
手前から観て行ってもいいのだけれど、諸事情により一番奥の金色堂から戻ってくる感じで参拝していくことにする。
金色堂は、このアングルからの写真が教科書に載っていて、“金色じゃないじゃん!”って思ったんだよなあ。まさか、この中に金ピカの御堂がしまってあるとか。本当の金色堂は眩しいほどの金色だ。
金色堂で戴いた御朱印帳。
外側の筒になったケースまで凝っている。
そして、ここから参拝したかったのは、この御朱印を戴きたかったから。
見開きで戴ける御朱印は初めてだ。既に書いてあるものに日付を入れて下さるだけだったのだが、嬉しくてニヤニヤする。(中尊寺の中は沢山の御堂があって全部お参りしてきたのだが、全て載せると長いので御朱印を戴いてきた所だけ載せていく。)
金色堂よりも奥にある白山神社。
有名な能舞台。
言い方は悪いが、ここでいつも雨ざらしになっているのに、よい状態で残っているだけでなく今も薪能などが催されているという。
白山神社の御朱印。
弁財天堂は御朱印を戴ける御堂になっているのだけれど参拝後に伺ったら、忙しくて書き置きのストックが切れてしまったとの由。
こちらはただありがたく戴く身なので、そういうことでしたらと御礼だけ述べてきた。
お隣の阿弥陀堂。
御朱印は書き置きを貼って下さった。
ここでお願いしていた時に、“それ(書き置きの御朱印)ならいい(要らない)です”と断っていた人を見掛けた。ああ、そういう人もいるのだなあと、初めてのことだったので少し驚いた。
金色堂拝観券を購入する窓口のある讃衡蔵。
ここには中尊寺のお宝が多数展示されている。金銅華鬘などの装飾品や経文、仏像も多数。
ここでも御朱印が戴ける。
大日如来は私の干支の守り本尊である。
やはり、より一層しっかり拝んでしまう。
峯薬師堂(願成就院)は、沢山の目が描かれた(のぼりの右下)のぼりが目立つ。
眼病など眼のお守りがあって、幾分年齢層の高い方々が熱心にお参りしていた。
書き置きの御朱印も字体が特徴的。中尊寺の書き置きの御朱印を拝受できるお堂は、朱印帳にその場で貼って戴けるのがありがたい。
ようやく中尊寺の本堂へ。
さすがにここは沢山の参拝客が集まってきている。
“外から拝んで終了”で帰られる方も結構いるのだけれど、靴を脱げば中まで入れるのでそこはしっかり上がらせて戴きます。
だって、こんなに眼の前で御本尊の丈六釈迦如来坐像を拝めるのだもの。
金色に輝いておられます……丈六仏、大きいわー。御朱印は何というか、個性的。デザイン的な感じを受ける。
薬師堂
ここも字体が独特。
書き置きに日付を入れて下さったのだけれど、書く場所に苦労されたのが見受けられる。
次に地蔵堂へ行って地蔵菩薩と道祖神を拝んで御朱印を戴いたのだけれど、書き置きではなかったので戴く手順を案内されていたら丁度参拝の人が多くいらして、狭い所でわらわらしていたら、地蔵堂の写真を撮り忘れていたことに帰ってから気付いた。_| ̄|○il||li
地蔵堂の横で御朱印を戴いた時に“道祖神さんはコチラで……”と案内された道祖神だけ。
書き置きだとばかり思っていたので、ちょっと嬉しかったり。
最後に、入口から来ると最初の方にある弁慶堂をお参り。
周りの風景と絵になるなあ。
人として有名人が奉られているせいか、参拝する人の多い御堂だった。
字体に勇ましさを感じるのは、弁慶堂だとこちらが思っているからなのか。
幸い雨には遭わなかったものの、ちょっと駆け足でお参りした感じになってしまった。もう少しゆっくり回れれば良かったのだけれど。
途中のサービスエリアで前沢牛を食べてはきたが、さすがにお腹が空いたので遅いお昼を食べた。
この蕎麦が実に美味しかった。


















































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