台風の後

2018/10/03

日記

台風24号が30日の夜中に本州を縦断していった。
30日は夜8時を過ぎても大して風雨が強くならないので、思ったよりもラクなのだろうかと思ったりしたのだが、夜中の風の音は眠らせて貰えない程で恐怖すら感じた。
翌朝(1日)にはベランダに細かい木々の枝やら葉やらが散乱しているし、ベランダの手摺りはベタベタテカテカ、網戸と窓はドロドロ。
洗濯物を干すために、まずはベランダの掃除から始めた。
昨日(2日)、ベランダの出入りでサッシや網戸を触ると手が汚れるのに閉口して、網戸と窓の掃除をしたが、拭いても拭いてもイマイチきれいにならなくてイヤになる。
近所に用事を済ませに徒歩で出掛けると、片付けきれない並木の枝葉、時々驚くような太い枝も落ちていて風の強さを改めて実感する。
幹線道路沿いに立っていた“草刈り機”の看板を外しているのに気付いて『ああ、あの看板ボロだったから台風で壊れたのかなあ』などと眺めながら交差点で看板とは対向車線側の歩道へ移動した。
遠目で何かゴミが散乱しているように見えたのは、今まさに取り外している看板の残骸だった。
よく見れば看板の残骸は車道にも車に踏まれて粉々になった状態で落ちているし、歩道脇の雑草地にも散らばっている。
外している看板が金属の骨組み部分しかなかったのは、こうやって全部飛ばされちゃったからか……
そして今日、夏の間に伸びた髪の毛を切って貰いに美容院へ行こうとマンションの駐車場へ来て、愛車の汚さに愕然とした。泥らしい茶色と白っぽい汚れ、そこへ草木の細かいようなものが貼り付いている。運転席の横の窓なんて、満足に外が見えないほど泥だかなんだかがベッタリと付いている。
夜になってからネットで、車やベランダの手摺りなどに付いているの白っぽい(結晶のような)汚れは、台風が海水を運んできて乾いて残った塩なのだと知った。
うわぁ、急いで洗車しなくちゃ。