侵食する花たち

2019/05/08

植物

近所を歩いていると野の花を多く見掛ける。子供の頃から見知った花も多いが、子供の頃には知らなかったものも多い。
タンポポが群生しているのかと思って近付いて見たら、タンポポっぽいギザ葉ではあるが、やけに茎がヒョロ長い。
帰宅して調べたら“ブタナ”という外来植物(帰化植物)だった。
タンポポモドキという名前も持っているらしい。キク科であるところは一緒か。
海外ではハーブの一種として使われたりするようだが、これの群生で芝生が枯れたりすることもあるそうなので、やはり外来種強し。
強い外来種といえばコイツ。
“ナガミヒナゲシ”
もう花よりも種子が弾けそうな感じになってきている。
綺麗だし可愛らしいのだが、繁殖力はスゴい。路傍の至る所で見掛けるようになった。
カタバミを見つけて、おー、子供の頃に庭に咲いていたりしたなあと眺めたのだが、
念の為に調べていたら、“オッタチカタバミ”という外来種も多いらしく、どっちなんだろう見分けがつかない。
ネットで色々読んでみると、外来種の方のような気がする。
これも、歩いていると綺麗に咲いている。色味も花の感じも好きだ。
やはり外来植物の“アカバナユウゲショウ”という花らしい。

“ハハコグサ”が春の七草の“ゴギョウ(御形)”だと今更ながらに知った。
いや、教わった気もするが忘れていただけなんだろう。