手作りマスク

2020/05/26

裁縫

緊急事態宣言というのは解除されたものの、やはり不要不急の外出は少なくするべきであり、人と接する場所へ行く時にはマスク必携という状態が続く中、相変わらずマスクは入手できない。某国製箱入りマスクの価格暴落などの話は都内だけのようで、この辺りでは箱マスクが積まれた姿など見たことがない。
私も買い物や通院などでマスクが短時間だが必要になることもあり、仕方がないので1枚を何日も使用するというようなことを続けてきた。
「縫えるんだから、マスク縫うかー。」
道具は揃っていて裁縫の経験がないわけではないのだから縫えばいいのだけれど、気乗りしなくて手を着けずにいた。
問題は材料で、私の手持ちの生地といえばマスク向きでないものが多く、綿の生地も柄が派手なチェックだったりしてマスクにして自分がすることを考えるとどうかなーと思ったり。
と、多分やらない言い訳だったりする。
ひとまずマスク向きとされる綿のダブルガーゼの生地とマスク用のゴムを入手した。
マスクの型紙はネットでちょっとググれば沢山見つかる。
そして、ようやく縫った。
家人は嫁の手作りマスクなんか会社にして行きたくないだろうけれど、土日に買い物に行く時に使い捨てマスクを使ってしまうのはもったいないので、土日用マスクとして縫った。
型紙を写すところから始めても数時間で出来上がった。色々頭に入れたので、次はもっと早く縫えるだろう。
型紙は“パターンレーベル”さんの“おでかけマスク”
(無料ダウンロードありがとうございました)
私用にMサイズで家人用にLサイズ。
ガバッと大きすぎない、必要な部分だけを覆う感じが良さそうで決めた。
内側の布はホームセンターで売っていた、さらしの白手ぬぐいを使った。白いダブルガーゼが手に入らなかったからなのだが、肌触りが悪くないし縫いやすい。
一方、表地に使った柔らかいダブルガーゼが縫い慣れていないので参った。
取りあえず、明日の買い物には間に合った。


5/29《追記》
マスクの使い心地は良かった。視界の邪魔にならない大きさ(デザイン)なのは助かる。
販売されているプリーツマスクはマスクの上辺が眼のギリギリに来てしまうのが気になって、車の運転の時には一々外していたのだけれど、このマスクなら外さなくてもいい。
型崩れしやすい下着などを洗う時に使う目が細かくてクッション性のある洗濯ネットに入れて、洗濯機で他の物と一緒に普通に洗っても問題はなかった。もちろん、これは生地によると思われる。
家人と私と同じ生地で縫ったはいいが、土日に夫婦でお揃いのマスクとかきっと家人が小っ恥ずかしいのではないかと思い立ち、慌てて在庫の布を探しまくって別の生地で自分用を縫った。
型紙のMサイズで幾らか小さく感じていたので、上下の縫い代を指定の1cmから7mmに変更して縫ってみたら丁度良い感じ。
表は綿のギンガムチェック。何か袋物の内布で使う為とかに買ったみたいで使いかけだった(記憶がない)。内側は白のダブルガーゼを入手した。水玉のよりもしっかりしていて縫いやすい。
縫いやすいのに肌触りは良いので、今後は表は普通生地で内側をこれでいこう。