五十肩

2020/12/01

日記

9月の中旬頃からだろうか“何だこれ、右肩が痛い、腕上がらない!”と思ったのはどんなタイミングだったか思い出せない。
一時的なものかもしれないと思い、痛いなら使わなければイイか~と以前他のことで医者から貰ってあった痛み止めのロキソニンテープを貼っていたが、一向に治る気配もなく痛みは増すばかり。
右利きなので、つい動かして“ピキーン!”という鋭い痛みが肩関節に響いて、肩を痛めた野球漫画の投手のように右肩を押さえて呻く。
右腕は胸の高さ辺りから上には肩が痛くて上げられない。
エプロンの紐を後ろで結べないし、前で結ぶタイプも腰でクロスさせて前に持ってこられない。ブラジャーのホックを後ろで留められない。ズボンなどの穿く衣類を両手でキチンと腰まで上げられない。食器を食器棚の上の方に置けないし、重い荷物は右手で持てない。洗濯物を干すこともままならぬ。
右手を上げなくても、下や前方にグイッと伸ばす仕草も痛い。
そのうち夜眠れないほどに肩と二の腕が痛くなる。動かさなくても痛いのだ。
五十肩だと思ったが、以前やった左肩の四十肩(当時はまだ40代だった)の時もこんなに痛かったっけ?と他の原因かと不安になる。
そして、自分の過去のブログを検索して見つけたのが“2014年1月14日”の記述だ。
もう全く同じ事が右腕で起こっている。
恐るべし、肩関節周囲炎。
ちなみに、治った時の記述はない。自分でもいつだったか記憶がない。
ある日、“あれ?肩動くようになってた。”と思い、長いこと動かさなかったので関節が固まって腕を上げにくくなっていることにも気付いたけれど、全く痛くないのだから家事や日常生活で普通に使って、徐々にストレッチや軽いダンベル運動なんかをやったりしている内に今ではまったく左の肩と腕の動きに問題はない。
先月上旬に片頭痛の定期通院の際に、2014年当時と同じ脳神経内科の主治医に肩を擦っている所を見られて、どうも五十肩らしいのだという話をした。あまり痛かったら整形外科で診てもらった方がいいよと言われたが、どうせ五十肩なら同じように痛み止めを出されるだけだろうから、コロナ禍で病院に行くのも悩ましい昨今なので今回も片頭痛の主治医に、ロキソニンのテープ剤を大量に処方してもらった(大量といっても1日1枚2ヶ月分)。
調剤薬局でジェネリックのテープ剤を出してくれたのだが、価格は安くて助かるが、ロキソニンテープと較べると薄くてヘニャヘニャなので片手で貼るときにテープ同士がくっついたりする。ロキソニンテープはそれをキレイに剥がせたし、肌に付けたのを貼り直したりできたのだが、このジェネリックはテープ同士が付いたのを剥がすとシワができるし、貼り直すと剥がれやすくなって保たない。
うーん、高くてもロキソニンを出して貰うようにしようかなー。
今現在、痛みや痛む場面は相変わらずだが、左手メインで色々なことをするのにも慣れてきた。右手は添えるだけ。
右手が上げられないと風呂で髪を洗ったりするのが大変じゃないかと友人に訊かれたことがあったが、手が上がらないなら頭を手に近付ければいいのだ。
そんな風にやっている内に、いつの間にか痛くなくなる日が来るのを待つしかない。