大分ビビらされた

2021/02/14

日記

昨晩23時を回って、少し遅くなったから急いで風呂に入らなくちゃと洗面所で脱衣中のことだ。身体がフラついて、視界が揺れたので一瞬目眩かと思って手を止めた。
風呂の扉と洗面所の扉がガタガタと音を立てて“これ、地震じゃね?”と思い、慌てて脱いだパンツを穿いて洗面所の扉を開けて家人に声を掛けようとしたら、スマートフォンの緊急地震速報のアラート音が響いていた。
急いで脱いだ服を着直して家人のいるリビングへ行き、立って地震速報の出るテレビを眺めていたが揺れが大きくて座り込んだ。
ガタンと何かが落ちた大きめの音もする。
今年は2011年の東日本大震災から10年目で、年明けからそういう話題や番組を多く見掛ける。震源が福島沖で、宮城の南部から茨城北部までの揺れが大きいと聞いて、ああ、嫌だなあと思う。
幸い、津波の被害がなくてホッとした。
とりあえず風呂に入ってこようと風呂場に行くと
カラカラに乾いていた筈の風呂場の床や風呂のフタ周りが大分濡れていて、風呂桶の湯が揺れて溢れ出たらしいことが判る。
台所のレール式の引出が半分以上開いていた。
レール式で軽く開くとはいえ、この通り物が詰め込まれているのでそれなりに重い。
漫画部屋の積まれた漫画は崩れなかったが、リビングのテレビ台に載せてあった“任天堂Wii”が床にダイブしていた。近頃は全く使用していなかったとはいえ、何かパーツが外れている状態は見えたので、ちょっとショックである。が、場所が悪くてすぐに拾えない。

今日、仙台の高校時代の友達にメールを送ったら、無事だし特に問題はないようなので、それが一番安心した。