場外の話

2022/06/04

ネタもの 食べ物

昨年11月、新型コロナウイルスの拡大が少し落ち着いた頃に友人とは会っている。それから半年が経った。
私と違って友人は仕事をしていて、しかも夜勤も含むシフト制の職業なのでそう簡単に会える日を決められないのだが、それでもコロナ禍でなければもう少しマメに会えている。
その友人と昼に千駄ヶ谷駅で待ち合わせて神宮球場へヤクルトスワローズの応援に行ってきた。
列車の都合で早く着いたので、以前の姿など微塵も覚えていない千駄ヶ谷駅の構内を眺めて歩くと、改札を入ったすぐの所にこんなものがあった。
消毒“液”と掛けているのだろうけれど、微妙に判りにくいかもしれない。
千駄ヶ谷駅を待ち合わせ場所にしたのは、東京オリンピックに合わせて建設された新しい国立競技場を眺めて見たかったからだ。
木材を豊富に使ったデザインなのだが、きれいなままで保存していくのは大変そうだな~
屋根というか、ひさしの部分が何かに似ていると考えていたら、友人が“すのこ”と言って、
「ソレだ!」
と、なった。
何だこのオブジェ、と思ったら聖火台だった。
そういえば、開会式も閉会式も全く観ていなかったんだなあ。

さて、神宮球場で勝ち試合を観て、千駄ヶ谷駅近くまで帰ってきたら既に18時になっていた。 朝9時過ぎにパンとコーヒーを腹に入れたきりだったので、もう晩ご飯食べて帰るねと家人にメールする。
これから1時間半かけて帰宅することを考えたら空腹で倒れそうだった。
友人に連れてきて貰った“食べ物屋のある場所”へ来たら、何となく好きな雰囲気の店を見つける。
メニューを見たら食べたくなってしまって、いやカロリー高けぇよ、とは思ったけれど今日は食べてないからいいよねと。
“ボルガライス”というメニュー。オムライスにトンカツが載っていてデミグラスソースが掛かっている。
美味くないわけがない。
ちなみに変わった名前だなーと思って試しに調べてみたら、福井県越前市武生地域(旧武生市)のご当地グルメなのだそうだ。
何故千駄ヶ谷に……とは思うが、美味しいからいい。また食べに行きたい。