クライマックスシリーズ・セ 2022

2022/10/14

野球

セ・リーグ2位の横浜ベイスターズと3位の阪神タイガースによる、横浜球場でのクライマックスシリーズファーストステージは、阪神2勝、横浜1勝という結果に終わった。
そしてファイナルステージは神宮球場で、ヤクルトスワローズと阪神タイガースによる、日本シリーズ出場をかけた闘いが12日から始まった。
先に4勝した方が日本シリーズ出場なのだが、リーグ優勝のチームには1勝のアドバンテージが与えられるので、ヤクルトスワローズは先に3勝すればいい。
先に3勝と言っても、そう簡単にはいかないものだ。

12日(水) 第1戦
初戦の先発投手は小川。立ち上がり悪くないなと思っていたら、タイガース打線を1点に抑える。
1回裏のオスナの3ランホームランを皮切りに、予想以上の得点差になった。
ペナントレースの後半に、もたついていたのがウソのようだ。
この調子で明日も明後日も!

13日(木) 第2戦
先発はサイスニード。
1回表に阪神に先取点を入れられて、危なっかしいかと思いきや味方の援護があって6回まで1失点の好投。
とにかく途中から酷い雨になり、選手もスタンドのお客さんも大変な試合になった。
逆転して5対1にしたのにジワジワと追い上げられてくるのは怖かった。
このカメラもそうだけれど、雨が凄くて中継のカメラに雨粒が付いて試合にボカシが入っているような時もあるのには、笑ってしまった。
何はともあれ、2連勝で日本シリーズ進出に王手。

14日(金) 第3戦
4回表、5回表に阪神が犠牲フライやタイムリーヒットで3点を先取していて、
「そうだよね、阪神だって沢山ファンが駆けつけていて、負けられないよね~」
などと思いつつ観ていた7回裏のヤクルトの攻撃。
2死満塁から悪送球絡みで2点返す。
その後再び2死満塁でバッター村上、ボテボテのゴロのような内野安打でヘッドスライディング。
ピッチャーの悪送球もありヤクルト逆転。
この笑顔。
その後追加点の取れない阪神と、8回に追加点のヤクルト。
9回表を無事に抑えて試合終了。
終わってみれば、昨年と同じく3戦で決めた。
今期で勇退の阪神タイガース矢野監督と称え合ういいシーンが映し出されていた。
高津監督と矢野監督は同期なんだそうだ。
2年連続日本シリーズに出場するとは、ちょっと思わなかった(小声)。
これはもう、日本シリーズも連覇するしかないよね。
ちなみに、パ・リーグのファイナルステージはオリックスバファローズとソフトバンクホークスが闘っていて、この日には決まらなかったのだけれど翌14日(土)に、オリックスバファローズが日本シリーズ進出を決めた。
2022年の日本シリーズは、昨年に引き続きセ・パ両リーグの優勝チームヤクルトスワローズとオリックスバファローズが対決することになった。
オリックスは昨年のリベンジと意気込んでいるだろうから、厳しいシリーズになるかな。