2022年プロ野球日本シリーズ 第6戦~第7戦

2022/10/30

野球

東京ヤクルトスワローズ、オリックスバファローズ共に2勝2敗1分けになったところで神宮球場へ帰ってきた。
どちらかがあと2勝しなければ日本シリーズは終わらない。もしも今日明日の2試合を1勝ずつした場合には31日に予定外の第8戦ということになる。
いや、2連勝して欲しいというのが正直な気持ちだ。

10月29日 第6戦
プレイボール。
スワローズの先発投手は小川泰弘。第1戦に続いての登板。
決して悪くはない印象だった。
1回裏のスワローズの攻撃は三者凡退。
今シリーズを見てきて、バファローズは全体に投手が安定しているし、150キロ超えをバンバン投げてくる投手もいてスワローズは攻略に苦しんできた感じ。
その後2回くらいまでは両チーム点に結びつく様子はなく、投手戦になるのかななどと思いながらひとまず野球中継は一休み(土日は夕食時に野球が観られない)。
夕食を終えて家人が別室に移動したところで野球中継を点ける。
丁度7回の東京音頭が流れていた。
観れば6回表にバファローズが1点先取。
いつも観ていない間に点を取られているんだ。
1点なら引っくり返せない点差ではない。例え1点を争うゲームになっていたとしても。
さあ、9回表には守護神マクガフが出てきてバファローズを抑え、9回裏に逆転しよう!
という流れの筈だったのだ。
よりによってマクガフのエラーも含めて2点も取られてしまう。
9回裏、3点差を何とかしたいスワローズ。
また3者凡退かい!
打ち急いでゴロとかフライとか多いんだよ、浅い回じゃないんだからもっと見ようよ。
バファローズに王手をかけられて、後がない状態でいよいよ第7戦へ……

10月30日 第7戦
東京ヤクルトスワローズ2勝3敗1分けで迎えた第7戦。
先発投手はサイスニード。
第1球……
先頭打者初球ホームラン。岩鬼か!
そりゃあね、呆然とするわな。
ていうか、コッチも呆然としたっての。
まあね、まだ1回の攻防だから。
たかが1点、されど1点。
家人と夕食を食べながら録画の消化をして、さて、と野球中継に画面を変えたら1点差どころじゃなくなっていた。
押し出しデッドボールやらエラーやら色々あったのか。
しかし、8回裏のスワローズの攻撃、村上のタイムリーヒットで1点を返す。
そしてランナー1、2塁でオスナの3ランホームラン!
オスナは守備も結構いいし、長いペナントレースでも大事な時に打ってくれた。
だが、反撃もここまで。
9回裏、あっという間に2アウト。
最後のバッターとなった塩見は空振り三振で3アウト。
スワローズはあと1点が追いつけず、試合終了。
昨年オリックスのホームで胴上げをした東京ヤクルトスワローズは、神宮球場でオリックスバファローズの胴上げを見る。
シリーズを通して拙策が目立ったスワローズ、また来年出直してこい。
ずっと、しかめ面を緩めることのなかったバファローズの中嶋監督が、やっと相好を崩した。
オリックス・バファローズ日本一おめでとうございます。