京成線寺院リベンジ

2026/01/19

寺社

昼前にJR成田駅に着いた。

そういえば、電車で来たのは初めてだ。

平日の昼だというのに、想像以上に人がいる。

真言宗智山派 大本山 成田山金剛王院新勝寺

というのが、成田山新勝寺の正式な名称だ。

10年振りくらいなので、やはりきちんとお参りしなくては。

とはいえ、とにかく広くてお参りすべきお堂なども多いので、大本堂だけにした。
そして、授与所で御朱印を戴いて御朱印巡りスタンプラリーのQRコードを読み取る。

成田山新勝寺といったら節分会の豆まきが有名だ。福豆が大本堂の授与所にあったので拝受する。

 

京成成田駅から京成線で京成高砂駅へ行き、金町線で柴又へ。

正月仕様ではなくなった柴又帝釈天・帝釈堂をお参りする。今日はそのまま帝釈堂の正面からお堂に入らせて戴けた。

堂内の授与所で御朱印を戴き、QRコードを読み取らせて戴く。

そうだ、前回どうにも位置情報の設定エラーが出てQRコードの読み取りが出来ず、もう諦めようかと思った京成線の御朱印めぐりスタンプラリーなのだが、家でスマホの設定やらブラウザの設定やらを順番に確認していたところ、“こんな所にも設定箇所があったのか”というのを見つけ、そこで位置情報設定をしたら使える状態になったので、まだお参りにいっていなかった2寺院と併せてリベンジに来たのだった。

我ながら案外しつこかったんだな。 

先日戴かなかった“喜見城(きけんじょう)”の御朱印というか実は御城印。

仏教の世界観で、高くそびえる須弥山の頂上に住む帝釈天の居城である喜見城。帝釈堂を喜見城と見立てて御城印が授与されている。

 

そして京成線で日暮里へ行き、JRに乗り換えて鶯谷駅から徒歩数分。

天台宗  東叡山 寛永寺

本堂(根本中堂)
昨年(令和7年9月)に創建400周年を記念して、東京藝術大学名誉教授・手塚雄二氏によって、天井絵“叡嶽双龍(えいがくそうりゅう)”が根本中堂に奉納された。

その天井絵を中へ上がって直に見ることができる(有料)。

戴いたリーフレットより

座って見せていただいたが、それなりに高さのある天井から迫ってくるような龍の姿に圧倒された。

そして、立ち並ぶ数々の仏像にも圧倒される。

以前お参りに来た時には、お堂の外から拝むだけだったので、良い時に来たと思う。 

旧本坊表門鬼瓦“阿形”

寛永寺根本中堂鬼瓦

比較対象がないので判りにくいが、なかなか大きなサイズで細かく彫刻がされていて、ただただスゲー、カッコいい~と眺めてきた。

御朱印を戴き、QRコードを読み取り、京成線の8寺社御朱印めぐり完了。

こんな感じでQRコードを読み取るとスタンプのマークが付く。
まだ参拝に行っていない京急の寺社の方はスタンプマークがない。

寛永寺を出て、京成上野駅にある京成のショップでスタンプが揃ったことを見せて、京成のラリー完走グッズの巾着袋を戴いた。

京成線と京急線沿線のモチーフを使った絵柄も色味も、とても素敵だ。

今更気付いたが両線とも空港と繋がっているのだった。空港に縁がないので全然気にしていなかった。

惜しいなと思うのは袋のサイズ感で、御朱印帳を2冊入れると出し入れがキツキツの横幅に対して、大きめサイズの御朱印帳を入れても余りすぎる縦の長さ。

寺社巡りをする人は2冊~3冊(神社の御朱印帳・寺院の御朱印帳・日蓮宗系寺院の御首題帳)持ち歩く事を知らない人の企画なのかなと思ったりした。 

今回の企画のパンフレットを見て京急線沿線の寺社にも興味を持てたので、是非行きたいと思っているが、やはり神奈川県は遠いので近場だけでも……