随分前に購入してあって忘れないように見えるところに放置してあった生地を、ようやく形にした。
まあ、大仰なこと言ってもごく普通の巾着袋なのだけれど。神社仏閣へお参りして歩く時に御朱印帳をまとめて入れる袋を縫おう縫おうと思って、今まで縫っていなかった。
まあ、何かと巾着袋は買ったり戴いたりするもので、そういうものを使っていたのだけれど、3冊入れるには小さかったり、無駄に大きかったり。
外袋はワインレッドのポリエステルちりめんで、内袋はカラフルな市松柄木綿。こんな感じのが欲しい、という自分の欲望のままの色柄生地。
3冊入れた時に、縦横に余裕があり過ぎないものと思ったが少しキッチリ過ぎた。
ちゃんと測って紙に設計図みたいなの書いて作ったんだけどなあ。
内側で外袋と内袋の縫い代が干渉する分の余裕を計算に入れていなかったのがいけなかったのだと思われる。
こんな風に眺めた時の絵面としては、非常に好みのものに出来た。
御朱印帳には大小の2種類が流通していて(流通とか言うなよ)、神社は小さいサイズが多いのだけれど、たまには大きいサイズのものを作っているところもある。
そうすると、たまには袋に入れる3冊全部が大きいサイズのことも起こるわけで……大サイズ御朱印帳を3冊入れてみたら、なんかこう、パンパンだった。
あと、内袋はもう少し滑りのいい生地にした方がいいのかもしれない。
反省点は、また次の機会(あれば)へ活かしていこう。







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