苺ジャム

2011/11/25

日記

友人から色々送られてきた中に、小ぶりな瓶に入った苺ジャムがあった。
製造元は“都立農業高等学校 定時制課程 食品化学科”である。

色が綺麗で、中の苺も見えて美味しそう!(シンプルで甘過ぎない、酸っぱさの残る味が美味しかった)
過日、友人の息子が春から通っている東京都立農業高等学校の文化祭(農高祭)があった。農業高校というだけあって、文化祭では生徒の作った農作物や花などの苗、食品が販売されるということで、朝から学校の門の前に列ができるのだそうだ。友人の話では、朝から出来た列の最後尾が入場できたのは当日の開門から35分後だったらしい。
そして“昼頃にはめぼしいものがなくなってしまう”という盛況ぶりである。
ジャムは、定時制課程の食品化学科1、2年生が作ったという。今までにそういうものを作ったことなんかない子だっていると思うのだが、そういう子達が秋には売り物になるジャムを作るのだから、凄いもんだなあ。
都立農業高校の定時制は、3クラスありA、Bは普通科で、Cが食品化学科
ということだが“Chemical”のCなのだそうだ。カッコいいじゃないか…
定時制と聞くと正直なところ特別悪い印象もない代わりに良い印象もなかったのだけれど、専門的な勉強をしたり、部活動なんかも多々あるようだし、友人から話を聞いて見方が変わった。
友人の息子がいる内に、一度くらい農高祭に行ってみたいものだと思う。