春を感じつつ秋葉原

2013/03/23

日記

都内は桜が満開とか、茨城もそろそろつぼみが赤くなり、ボチボチ咲き始めてきた今年の春。これじゃあ、入学式には葉桜だねえ。
などと話をしながら、今月分の漫画の新刊を買いに秋葉原へ。家人は花粉症絶好調(?)なので、少し心配ではあるのだが、行きたいと言うので秋葉原の花見でもと車を出す。
途中で激写シーンがあった時用のカメラを家人に預け、いつもと同じように行きの運転手は私。
利根川を越えて、千葉へ入る。いつも通る公園や団地の並木の桜は満開だ。信号待ちや、少々の混雑で車のスピードが緩んだ時に、助手席でカメラを構える家人。

もう16時ということと、空が曇っているのが少し残念。

その後は街中を走るので、しばらくは春らしい景色は時折見かける学校や公共施設の数本の桜の木くらい。
千葉から東京に入ると前方にスカイツリーも見えてくる。
国道6号から三ツ目通りへ入る方に、東武線の高架、水路の土手に桜、スカイツリーという絶好の撮影スポットがあるのだが、そこの歩道はさすがに凄い人出。そこの交差点で今日は上手い具合に赤信号に捕まったので、運転手の私も少し眺める。家人も窓の外を眺める。
「綺麗だ、人がいっぱいだなー」
いや、家人殿!絶好のシャッターチャンスですから!……ああ、赤信号終了。
「スマン、カメラ預かっていたの忘れてた。」
うん、解ってる、そういう人だよ君は。

それから両国を抜けて浅草橋。以前から気になっていた建物がある。
古いビルで、一階は今も薬局をやっている。今日は偶然そこの間近で信号に捕まった。
「スンマセンけど、家人さん、そこの古い薬局のビル撮って貰えないかな。前から写真が欲しかったんだ。」
この人は、言わなければダメなのだ。いや、私だって誰だって“察する”なんてそう上手くできることじゃない。必要なことは言わなきゃダメなんだ。
改めて見ると凄い。モザイク模様みたいなのから、アーチ型の窓のひさし、装飾。
素敵過ぎる。いつ頃建ったビルなのだろうか。
家人に、こういう建物大好きなんだよ-などと語りつつ、いつものように秋葉原UDXビルの地下駐車場へ。

漫画を買ったり、スピンドルのCD-Rを買ったりしながらウロウロして、いつもとは違う道を通った時に眼に飛び込んできた看板。
こんなのが実は存在していたなんて…でも、知らない人と語り合ったりするのは苦手だからダメなんだろうなあ。でも、イイ歳してちょっと憧れる…(などと思いながら帰ってきてから店について調べたら、何と4月14日で閉店なんだそうです。残念。)

どうも、今日は写真デーらしい。
プラプラとヨドバシへ向かっていたら、気になった
“缶's Bar 缶詰とお酒”という看板。

えーと、これはやっぱり缶詰を酒の肴にお酒を飲もうってなバーなのか。(これも帰ってきて調べたら、そういうことらしい)
何か、秋葉原も色々様変わり代替わりと楽しいものだなあ。

本日の最後は某ブラック会社のビルの前の夜桜。
夜桜もいいねえ。酒、呑みたいねえ。(今、薬の関係で呑めない)