今日は数ヶ月に一度の、皮膚科と内科の病院(同じ総合病院の中にある)の予約通院日だった。
尻の痛みは大分ラクになってきたものの、無理だろうと思うが車の運転はやってみていないので(こういう時にMT車はキツい)、初めて列車と病院の送迎バスを使って出掛けた。送迎バスの時間に合わせて、尚かつ少ない列車の時刻も合わせて行くので、朝はドタバタだった。
しかも、今朝も朝からクソ暑い。
病院は結構混んでいる。私は予約票があるので早い筈なのだが、それでも二つの科を回るとなるとそれなりに待たされる。
待合室でボンヤリしている間にも救急車が来たり、いかにも熱中症で点滴を打っていると思われる車いすに乗せられた子供を見たりした。
先に呼ばれた内科で“変わった事はないか”と訊かれたので、薬を飲んでいる限りは頭痛や目眩などはほとんどないけれど、実はコレコレこういう訳で尾骨骨折してしまって…という話をし、しかし、駅で尻餅を突いたのは目眩とかじゃなくて…と言いかけると、
「うん、ただ、つまづいただけってことだね?」
と、ニヤリとされた。
その後、皮膚科の診察へ回されて、夏はどうしてもデブは大量の汗をかくので多少痒みが増えるという話や、それでも以前よりは掻きむしるほどの痒みは出なくなっているという報告などの後に、実は…と、内科と同じように尾骨骨折をした話をした。
「あ-、私も駅で尻餅突いたことあるわ。でもそんなに長く痛くなかったから骨折はしてなかったんだなー。」
と、若い女医は、さも“可哀相に”という表情をした。
しかし、その後私が、同じ日の同じ場所で続けて2回尻餅を突いたから折れたのかもという話をすると、医師の後ろにいた馴染みの看護師(とても気が利いて気の良い、一般的にはオバチャン)が吹き出す。
「えぇっ、同じ日の同じ階段で続けて滑ったの?!……笑ったりしてゴメンね、でも、ウッフフ…」
「いやいや、笑って下さい。もう、自分でも情けなくて笑い話にしているんですから。」
非常に彼女のツボに入ったらしい。一生懸命に謝りながら笑い続けている。
医師と、その日処方してもらう薬の話などを終えて診察終了。医師の最後の言葉は、
「アトピーじゃない方を、くれぐれもお大事にね。」
そして、笑い転げていた看護師も、最後に会計に持っていくファイルを手渡しながら“本当に気を付けて帰ってね”と。
本人が一番辛いけれど、正直本人が一番思い出しても笑ってしまう姿だったなあと、今更ながら思うもの。
尻の痛みは大分ラクになってきたものの、無理だろうと思うが車の運転はやってみていないので(こういう時にMT車はキツい)、初めて列車と病院の送迎バスを使って出掛けた。送迎バスの時間に合わせて、尚かつ少ない列車の時刻も合わせて行くので、朝はドタバタだった。
しかも、今朝も朝からクソ暑い。
病院は結構混んでいる。私は予約票があるので早い筈なのだが、それでも二つの科を回るとなるとそれなりに待たされる。
待合室でボンヤリしている間にも救急車が来たり、いかにも熱中症で点滴を打っていると思われる車いすに乗せられた子供を見たりした。
先に呼ばれた内科で“変わった事はないか”と訊かれたので、薬を飲んでいる限りは頭痛や目眩などはほとんどないけれど、実はコレコレこういう訳で尾骨骨折してしまって…という話をし、しかし、駅で尻餅を突いたのは目眩とかじゃなくて…と言いかけると、
「うん、ただ、つまづいただけってことだね?」
と、ニヤリとされた。
その後、皮膚科の診察へ回されて、夏はどうしてもデブは大量の汗をかくので多少痒みが増えるという話や、それでも以前よりは掻きむしるほどの痒みは出なくなっているという報告などの後に、実は…と、内科と同じように尾骨骨折をした話をした。
「あ-、私も駅で尻餅突いたことあるわ。でもそんなに長く痛くなかったから骨折はしてなかったんだなー。」
と、若い女医は、さも“可哀相に”という表情をした。
しかし、その後私が、同じ日の同じ場所で続けて2回尻餅を突いたから折れたのかもという話をすると、医師の後ろにいた馴染みの看護師(とても気が利いて気の良い、一般的にはオバチャン)が吹き出す。
「えぇっ、同じ日の同じ階段で続けて滑ったの?!……笑ったりしてゴメンね、でも、ウッフフ…」
「いやいや、笑って下さい。もう、自分でも情けなくて笑い話にしているんですから。」
非常に彼女のツボに入ったらしい。一生懸命に謝りながら笑い続けている。
医師と、その日処方してもらう薬の話などを終えて診察終了。医師の最後の言葉は、
「アトピーじゃない方を、くれぐれもお大事にね。」
そして、笑い転げていた看護師も、最後に会計に持っていくファイルを手渡しながら“本当に気を付けて帰ってね”と。
本人が一番辛いけれど、正直本人が一番思い出しても笑ってしまう姿だったなあと、今更ながら思うもの。

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