色鮮やかな

2014/04/28

食べ物

金平糖というのは星好きには欠かせない菓子だ。単純に形が星のようだというだけなのだけれど、色鮮やかな金平糖を眺めていると、やはり様々な色を見せる空の星々を思い出させられる。

ブログなどというものを始めた歳になってからは殆ど星と関わってこなかったのだけれど、昔は科学部で天文を専門にやっていて、文化祭では理科室にある小さいプラネタリウムで投影しながら星座の説明などをしたものだ。その頃から小さい天体望遠鏡も持っていた。
古い思い出話はさておき、金平糖が好きだ。今は色も昔よりも多くなり、風味も様々な物が出されている。有名なのは京都にある老舗らしいのだが、なかなか入手出来ないと聞くし、調べてみると製法や品質が良いとはいえちょいとお高いシロモノだ。
というか、こういう砂糖を使った菓子は金平糖に限らず飴や金華糖などを作る店が古くから東京にもあるのだから、金平糖の専門店も東京にあるんじゃないの?
と、探し出したのが足立区にある金平糖工場“エビス堂製菓”
ここで作っている様々な金平糖を味見のできるセットがあったので買ってみた。


25gずつ入った小袋が18種類。
やはり見た目の綺麗さというのも必要なので、味によっては天然色素由来の着色料を使って鮮やかに仕上げているようだが、基本は素材を煮詰めて味や色を付けているそうなので、安心だ。
やはり金平糖を好きな家人と少しずつ味見をしていって“これが好き!”って味を見つけたいと思う。
まず、普通の砂糖味と蜜柑味を開けてみたのだけれど、サクサクの歯触りが良くて、蜜柑味は予想以上に本物の蜜柑汁の香りがして味はほのかで美味しかった。