怠け週

2014/04/25

うつ

先週中頃から抗うつ剤の減量が、ほぼ最終段階になった。
一昨年の夏の終わり頃から飲み始めた薬は一日一回20mg(カプセル剤で最小単位が20mg)スタートから20→30→40と徐々に増え、その後症状が良い状態で安定したので一日一回40mgと30mgを毎日交互→30mg→30mgと20mgを交互→20mgと徐々に減量してきた。そして、ようやく20mgと0(飲まない)を交互という段階まで来た。
あまり詳しくはないが、抗うつ剤を止める時には“離脱症状”というのが出ることがあるそうだ。脳に作用する薬だから、ある意味“禁断症状”というものと似ているのかもしれない。
一日中耳鳴りみたいな症状があるとか、めまいや吐き気のように気分が悪くなるとか、頭痛が酷くなるとか、人によって症状の内容も度合いも違うので経験談を読んでいるとゾッとしたりするのだが、全くそういうのを感じなかったという人も少なくはない。
私はこれまでの経験から、どちらかというと薬の副作用の出にくい方だと思われるので、もしかしたら激しい物は出ないかもしれないなあと出来るだけ楽観視していたいと思っていた。
が、今週の初め頃からしばらく収まっていた首の痛みが出てきたり、頭の中なのか視界なのか何となく一枚薄い膜が掛かったようなボンヤリとした鬱陶しさが出てきて、今週は“やるべきこと”以外はサボって漫画を読んだり、LINEで妹にアニメや漫画の腐った方向での萌え話に付き合って貰ったりして過ごした。
私の“うつ病”としての症状は、気分が落ち込むとか希死感が出るようなものではなくて、心不全で死ぬのか?!と思うような胸の痛みだとか、やたら首が痛いなどアチコチが痛くなったり、とにかく怠くなったり(勿論、毎回の血液検査や心電図、MRIまでやったが結果は問題なし)というような原因不明の体調の悪さに出るタイプのものだったので、この体調の悪さが薬を減らしてきたことで病気がぶり返したものなのか、薬の離脱症状によるものかイマイチ判らない。
洋裁だとか外出を伴う趣味のことをしないだけでアニメも漫画も趣味の一つなので、好きな事をしたいという欲求があるという点では精神的に悪い状態ではないとは思うのだが。
まあ、やりかけた洋裁の型紙(着丈や袖丈を補正した不織布型紙までは作った)と水通しをしてアイロンを掛けた生地をチラ見して、やり始めたことを中断する事への若干の後ろめたさは感じてしまう。

それにしても、近頃ハマってしまったアニメと漫画のおかげで同人誌の専門書店の通販サイトを見たり、ピクシブ(pixiv)というサイトで他人様の絵や漫画を拝見してすっかり“腐り切っていた(同人誌的な意味で)あの頃の自分”を取り戻してしまって楽しくて仕方がないのだけれど、家人と隣り合わせでそれぞれのPCを弄っていて、コッチのモニタ画面を覗かれたら恥ずかしいなと思う時がある。
しかし、実は家人も仕事のメールを打ったり、“まとめサイト”を読んだりしているモニタの端っこに出ている小さいウインドウで“○ロ動画”見てたりするみたいだから、おあいこだね(ということにしておこう)。