大学時代の友人2人と“浅草ビューホテル”のロビーで待ち合わせた。
大学時代に仲良くしていて卒業後も連絡を取り合ったりしてきた友人達も、仕事・家庭・居住地などで少しずつ疎遠になり、年賀状以外で連絡を取ることがあるのは片手で足りる程になってしまった。そんな中で今日会った友人達が一番連絡を取っている。
といっても、今月に入ってから一人がLINEで連絡をくれたからこそ実現した会合ではある。
それぞれ家庭があると、昼ご飯メインで会うのがいい→会ってから店を探すのは大変→予約できて、そんなにお高くなくて美味しい物が食べられたりするといい→ランチビュッフェてのがお手軽。
そういえば昨年も今頃にホテルのランチビュッフェで食事会だったな。
そんな訳で“浅草ビューホテル 26階『武蔵』”へ。26階のエレベーターホールには結構な人が既に並んで入店を待っている。
ここを見つけてくれた友人によると、ネットでの評判が良かったとのこと。
案内された席へ着くとガラスの向こうにスカイツリー上部がドーンと見える。
「何かスゴイ場所だなw」
写真を撮ったりする人が多かったのだが、その勢いに気後れして全然撮ってこなかった。まあ、その気になればいつでも見に行けるので問題ないのだけれど。
さてビュッフェ料理なのだが、和洋中、野菜・肉・魚、煮物・揚げ物・炒め物・蒸し物・焼き物、何でもある。
天ぷらが並ぶ器の前、今そこで料理人が揚げているのには少し面食らった。
その他の料理も、なくなるそばから調理して盛ってくれるので温かい料理が温かい内に食べられる。やたら早くに作り置きしていないのか、表面が乾いているという様子も見受けられない。
味付けの好みなどはあるのだろうと思うが、ビュッフェに行き慣れている友人が“ここの料理美味しい”と何度も言っていた。
ビュッフェやバイキングといった形式に慣れていない私でも、皿に取りやすい感じのサイズにしてある料理などは扱い易くて実にありがたかった。
90分という時間は結構あっという間に過ぎるものだが、広い室内で移動しやすいせいもあるのかお腹いっぱい食べさせて貰った。
ここなら、また行きたい。
時間制限のあるビュッフェは追い出されてしまったが“喋り足りないよね”ということで、何処か場所を変えて続きを喋ろうということになり、腹ごなしも兼ねて浅草の街をブラつく私達。
浅草寺は今日まで羽子板市だったそうで、結構な混雑だった。
ファミレスを見つけて腰を落ち着けた私達が
「ヤッベ、こんな時間になっちゃったよ!」
と、半ば愕然としつつ慌てて帰路に就いたのは18時半だった。
大学時代に仲良くしていて卒業後も連絡を取り合ったりしてきた友人達も、仕事・家庭・居住地などで少しずつ疎遠になり、年賀状以外で連絡を取ることがあるのは片手で足りる程になってしまった。そんな中で今日会った友人達が一番連絡を取っている。
といっても、今月に入ってから一人がLINEで連絡をくれたからこそ実現した会合ではある。
それぞれ家庭があると、昼ご飯メインで会うのがいい→会ってから店を探すのは大変→予約できて、そんなにお高くなくて美味しい物が食べられたりするといい→ランチビュッフェてのがお手軽。
そういえば昨年も今頃にホテルのランチビュッフェで食事会だったな。
そんな訳で“浅草ビューホテル 26階『武蔵』”へ。26階のエレベーターホールには結構な人が既に並んで入店を待っている。
ここを見つけてくれた友人によると、ネットでの評判が良かったとのこと。
案内された席へ着くとガラスの向こうにスカイツリー上部がドーンと見える。
「何かスゴイ場所だなw」
写真を撮ったりする人が多かったのだが、その勢いに気後れして全然撮ってこなかった。まあ、その気になればいつでも見に行けるので問題ないのだけれど。
さてビュッフェ料理なのだが、和洋中、野菜・肉・魚、煮物・揚げ物・炒め物・蒸し物・焼き物、何でもある。
天ぷらが並ぶ器の前、今そこで料理人が揚げているのには少し面食らった。
その他の料理も、なくなるそばから調理して盛ってくれるので温かい料理が温かい内に食べられる。やたら早くに作り置きしていないのか、表面が乾いているという様子も見受けられない。
味付けの好みなどはあるのだろうと思うが、ビュッフェに行き慣れている友人が“ここの料理美味しい”と何度も言っていた。
ビュッフェやバイキングといった形式に慣れていない私でも、皿に取りやすい感じのサイズにしてある料理などは扱い易くて実にありがたかった。
90分という時間は結構あっという間に過ぎるものだが、広い室内で移動しやすいせいもあるのかお腹いっぱい食べさせて貰った。
ここなら、また行きたい。
時間制限のあるビュッフェは追い出されてしまったが“喋り足りないよね”ということで、何処か場所を変えて続きを喋ろうということになり、腹ごなしも兼ねて浅草の街をブラつく私達。
浅草寺は今日まで羽子板市だったそうで、結構な混雑だった。
ファミレスを見つけて腰を落ち着けた私達が
「ヤッベ、こんな時間になっちゃったよ!」
と、半ば愕然としつつ慌てて帰路に就いたのは18時半だった。
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