洗濯機の吸水口から水漏れが発生した。まあ、吸水用の蛇口を閉めれば問題ないのだけれど、最近は洗濯中の動作音が賑々しくなり、脱水時には爆発するんじゃないだろうなあ、みたいな音がするので思い切って買い替えることにした(家人が買い替えようと言ってくれた)。
我が家の洗濯機は家人が独身時代に買ったものをずっと使用してきた。
勿論、乾燥機能などないシンプルな縦型洗濯機というやつだ。メーカーは“ナショナル”である。パナソニックではない。
蓋裏に貼ってあるシールを見ると、1993年型らしい。
洗濯機など、最低限の機能があって動けば良いので安く当時の型落ちを購入した可能性が大きいが、それにしても最低でも18年くらいは使用している筈だ。私は基本的に週に3回洗濯している程度だが、よく壊れずに動いていたものだ。
土曜日に近所のケーズデンキ(茨城といえばケーズ)で注文して、今日届けて貰えたのはありがたい。
“パナソニック NA-FA70H3”
洗面所の置き場が狭くて大きなものが置けないので、小さいもので良さそうなものをと探していたら、大きさも価格も適当なものを発見したので即決した。今回は発売したての新製品だった。しかもまた“松下”とか。ちなみに別に松下ファンではない。
サイズ的に選択肢が2つだったのだけれど、こっちは蓋に透明部分があって中が覗けるのが良かった。
今って、事故防止の為に動作中に蓋が開けられないのですな。
洗濯始めてから
「そうだ、このタオルも洗いたかったんだった。あらやだ、靴下片一方入れ忘れてた。」
(洗濯中の蓋を開けてブツをポイ、)
が出来なくなって、必ず動作を(一時)停止して蓋のロックが外れてから開けて入れなければならないんだそうだ。まあ、子供の頃に踏み台持ってきて洗濯機の動いている所を眺めていて上半身がズルッと入りそうになった経験があるので、事故防止策を行うのは理解出来るのだけれど。
あとは、“風乾燥(風を当てて少し乾かしてくれる。いわゆる乾燥機の乾燥とは違う。)”が付いているのはありがたい。梅雨時の部屋干しには脱水だけだとなかなか乾かないからなー。
外側に貼ってあったシールを眺めて気付いたことがある。
“設計上の標準使用期間”というのがあるんだなあ、これも今時だよね。近頃の家電は10年保ったら充分だと聞いたことがあるから、この期間を過ぎての故障とかはメーカーに文句言わないで欲しいなあということなんだろうな。
家人は某メーカーが嫌いなのだが、今回の選択肢の一つがそのメーカーの製品だった。家人としてもメーカーとしては嫌いでも洗濯機の性能が他社製品と較べて良いとなれば認めざるを得ないと思ってはいたし、実際に評判も悪くはなさそうだったので某社でも良いかなあと思いながら店頭で眺めていた。
ところが店員の説明の中で、某社製品の売りの一つである機能が“節水ではない”という話が出た。今時の洗濯機は節水が売りの一つであり、その製品も節水を謳っている。店員の説明では、勿論従来の製品と較べると断然節水であるし某社製品も節水ではある。だがそれは、売りになっている“その機能”を使わない時であって、“その機能”を使うと余り節水ではないのだそうだ。だが、その辺りは当たり前だがカタログなどで判りやすくは説明されていない。
「万事そういう考え方の会社なんだよな-。」
と、店を出てから家人。
洗濯機とはジャンルの違う仕事を一緒にやった事があるのだが、例えば“10の能力がある”のを売りにしたい製品を作っているが、テストをすると大体7くらいの能力しか出ない。だが、“10の能力が出た時もある”のだから10の能力があるということでいいよ、と。
実際には、この企業に限ったことではないのだろうけれど、万事そういう感じで仕事を進めているのを間近で見てしまったので、そういう考え方の人間達が作っている会社の製品は買いたくない気分になったのだそうだ。
気持ちは解らないでもない。
我が家の洗濯機は家人が独身時代に買ったものをずっと使用してきた。
勿論、乾燥機能などないシンプルな縦型洗濯機というやつだ。メーカーは“ナショナル”である。パナソニックではない。
蓋裏に貼ってあるシールを見ると、1993年型らしい。
洗濯機など、最低限の機能があって動けば良いので安く当時の型落ちを購入した可能性が大きいが、それにしても最低でも18年くらいは使用している筈だ。私は基本的に週に3回洗濯している程度だが、よく壊れずに動いていたものだ。
土曜日に近所のケーズデンキ(茨城といえばケーズ)で注文して、今日届けて貰えたのはありがたい。
“パナソニック NA-FA70H3”
洗面所の置き場が狭くて大きなものが置けないので、小さいもので良さそうなものをと探していたら、大きさも価格も適当なものを発見したので即決した。今回は発売したての新製品だった。しかもまた“松下”とか。ちなみに別に松下ファンではない。
サイズ的に選択肢が2つだったのだけれど、こっちは蓋に透明部分があって中が覗けるのが良かった。
今って、事故防止の為に動作中に蓋が開けられないのですな。
洗濯始めてから
「そうだ、このタオルも洗いたかったんだった。あらやだ、靴下片一方入れ忘れてた。」
(洗濯中の蓋を開けてブツをポイ、)
が出来なくなって、必ず動作を(一時)停止して蓋のロックが外れてから開けて入れなければならないんだそうだ。まあ、子供の頃に踏み台持ってきて洗濯機の動いている所を眺めていて上半身がズルッと入りそうになった経験があるので、事故防止策を行うのは理解出来るのだけれど。
あとは、“風乾燥(風を当てて少し乾かしてくれる。いわゆる乾燥機の乾燥とは違う。)”が付いているのはありがたい。梅雨時の部屋干しには脱水だけだとなかなか乾かないからなー。
外側に貼ってあったシールを眺めて気付いたことがある。
“設計上の標準使用期間”というのがあるんだなあ、これも今時だよね。近頃の家電は10年保ったら充分だと聞いたことがあるから、この期間を過ぎての故障とかはメーカーに文句言わないで欲しいなあということなんだろうな。
家人は某メーカーが嫌いなのだが、今回の選択肢の一つがそのメーカーの製品だった。家人としてもメーカーとしては嫌いでも洗濯機の性能が他社製品と較べて良いとなれば認めざるを得ないと思ってはいたし、実際に評判も悪くはなさそうだったので某社でも良いかなあと思いながら店頭で眺めていた。
ところが店員の説明の中で、某社製品の売りの一つである機能が“節水ではない”という話が出た。今時の洗濯機は節水が売りの一つであり、その製品も節水を謳っている。店員の説明では、勿論従来の製品と較べると断然節水であるし某社製品も節水ではある。だがそれは、売りになっている“その機能”を使わない時であって、“その機能”を使うと余り節水ではないのだそうだ。だが、その辺りは当たり前だがカタログなどで判りやすくは説明されていない。
「万事そういう考え方の会社なんだよな-。」
と、店を出てから家人。
洗濯機とはジャンルの違う仕事を一緒にやった事があるのだが、例えば“10の能力がある”のを売りにしたい製品を作っているが、テストをすると大体7くらいの能力しか出ない。だが、“10の能力が出た時もある”のだから10の能力があるということでいいよ、と。
実際には、この企業に限ったことではないのだろうけれど、万事そういう感じで仕事を進めているのを間近で見てしまったので、そういう考え方の人間達が作っている会社の製品は買いたくない気分になったのだそうだ。
気持ちは解らないでもない。






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