起きたら雨。
天気予報を見ても降ったり止んだりだというので、止む時が多いことを祈りつつ予定通りに出掛けることにした。
花巻南ICから東北道に入り、花巻JCTで釜石自動車道へ。
花巻温泉郷界隈は雨だったのだけれど、幸いなことに雨は降っていないし、道路も濡れていない。花巻温泉は山に囲まれているので雨が降りやすいのだろうか。
釜石自動車道は来年全線が開通する予定なのだが、東北道からの道はまだ遠野までだ。
遠野の一般道へ降りる。周りの風景は低く垂れ込めた雲にかすむ。
遠野といったらカッパ。国道を走るだけでもアチコチにカッパの姿を見掛ける。遠野駅を過ぎて遠野バイパスへ入ると郊外バイパス沿いらしく大型店舗などが増えて、地元の車も増える。
そこから少し外れて住宅地を抜けた所に本日最初の目的地“遠野郷八幡宮”があった。
手水舎のカッパに少々ビビる。個性的だが暗闇で見たら泣くかもしれない。
気を取り直して鳥居の中へ。
それなりに長い参道を抜けて拝殿へ。
装飾や色も綺麗に保たれていて(きちんと手を入れているという意味合いでも)見がいがある。
この先の旅の安全を祈る。
毎年流鏑馬が行われるとのことで、広くて立派な馬場があった。
ここを走るのは気持ちよさそうだ(馬なんて全く乗れないけれど)。流鏑馬って一度観てみたい。
字体の素敵な御朱印を戴いた。一緒に戴いた紙片には、この神社のことを記した“遠野物語”の110話が掲載されている。
そうか、この上の朱印は遠野物語の中の“ゴンゲサマ”なのだ。
遠野郷八幡宮を後にし、途中の道の駅で昼食を摂ってから仙人峠道路へ入る。
仙人もいそうな景色の中を走るこの道路が2007年に出来るまでは、険しい旧道を使って釜石まで行っていたらしい。
2011年の東日本大震災の折には、重要な輸送道路としての役割も果たしたのだそうだ。
2018年には釜石側である、この仙人峠道路と東北道花卷JCTからの釜石自動車道とが繋がって、釜石自動車道が全線開通となる。
仙人峠道路を終えて釜石の街の中へ。(釜石駅前)
霧雨が降り出す中、ようやく本日2箇所目の目的地“釜石大観音”へ。
花卷の宿を出てから約95km。縦も横も広いよ岩手県。
無料駐車場からは結構距離がありそうな気配。
釜石大観音は、1970年に釜石にある石応禅寺が建立した観音像。
山門を抜けて拝観券を購入すると、観音像の足下まで行けるエスカレーターが。
ゆっくりと、それなりの長さがあった。
エスカレーターで大分上がっても、まだここまで。ここからは階段を上がっていく。
ようやく台座の下まで辿り着いた。あともう少し階段を上るよ。
魚を手にした魚籃観音(ぎょらんかんのん)という。優しい顔だ。
観音様の胎内の螺旋階段を12階まで上っていく。
胎内の七福神をお参りしつつ上がっていくのだけれど、七福神のフロアには休憩用のベンチが置いてある。階段が狭いので、擦れ違いは結構ハードだ。
展望台に到着。ああ、外が見える!
展望台と言っても観音様が抱いている魚の上なので、そんなに広い訳ではない。
晴れていれば、釜石湾とリアス式海岸の雄大な景色が観られたのだろう。
これはこれで悪くはないのだけれど、やっぱり残念だったなあと思ってしまう。
海抜120mという高さから真下を観ると、玉はないけれど“玉ヒュン”感を味わえた。
グルグルと階段を降りてきて再び観音様の足下へ。
ああ、あの魚の上の柵の中にいたんだなあ、と。
拝観前に授与所でお願いしていた御朱印を戴く。
御朱印帳を増やしすぎるのは止めておこう(フトコロ具合的にも)と思っているのだけれど、このデザインは戴かずにはいられなかった。
さて、雨も強くなってきたし、釜石の街へ戻って休憩しようか。
天気予報を見ても降ったり止んだりだというので、止む時が多いことを祈りつつ予定通りに出掛けることにした。
花巻南ICから東北道に入り、花巻JCTで釜石自動車道へ。
花巻温泉郷界隈は雨だったのだけれど、幸いなことに雨は降っていないし、道路も濡れていない。花巻温泉は山に囲まれているので雨が降りやすいのだろうか。
釜石自動車道は来年全線が開通する予定なのだが、東北道からの道はまだ遠野までだ。
遠野の一般道へ降りる。周りの風景は低く垂れ込めた雲にかすむ。
遠野といったらカッパ。国道を走るだけでもアチコチにカッパの姿を見掛ける。遠野駅を過ぎて遠野バイパスへ入ると郊外バイパス沿いらしく大型店舗などが増えて、地元の車も増える。
そこから少し外れて住宅地を抜けた所に本日最初の目的地“遠野郷八幡宮”があった。
手水舎のカッパに少々ビビる。個性的だが暗闇で見たら泣くかもしれない。
気を取り直して鳥居の中へ。
それなりに長い参道を抜けて拝殿へ。
装飾や色も綺麗に保たれていて(きちんと手を入れているという意味合いでも)見がいがある。
この先の旅の安全を祈る。
毎年流鏑馬が行われるとのことで、広くて立派な馬場があった。
ここを走るのは気持ちよさそうだ(馬なんて全く乗れないけれど)。流鏑馬って一度観てみたい。
字体の素敵な御朱印を戴いた。一緒に戴いた紙片には、この神社のことを記した“遠野物語”の110話が掲載されている。
そうか、この上の朱印は遠野物語の中の“ゴンゲサマ”なのだ。
遠野郷八幡宮を後にし、途中の道の駅で昼食を摂ってから仙人峠道路へ入る。
仙人もいそうな景色の中を走るこの道路が2007年に出来るまでは、険しい旧道を使って釜石まで行っていたらしい。
2011年の東日本大震災の折には、重要な輸送道路としての役割も果たしたのだそうだ。
2018年には釜石側である、この仙人峠道路と東北道花卷JCTからの釜石自動車道とが繋がって、釜石自動車道が全線開通となる。
仙人峠道路を終えて釜石の街の中へ。(釜石駅前)
霧雨が降り出す中、ようやく本日2箇所目の目的地“釜石大観音”へ。
花卷の宿を出てから約95km。縦も横も広いよ岩手県。
無料駐車場からは結構距離がありそうな気配。
釜石大観音は、1970年に釜石にある石応禅寺が建立した観音像。
山門を抜けて拝観券を購入すると、観音像の足下まで行けるエスカレーターが。
ゆっくりと、それなりの長さがあった。
エスカレーターで大分上がっても、まだここまで。ここからは階段を上がっていく。
ようやく台座の下まで辿り着いた。あともう少し階段を上るよ。
魚を手にした魚籃観音(ぎょらんかんのん)という。優しい顔だ。
観音様の胎内の螺旋階段を12階まで上っていく。
胎内の七福神をお参りしつつ上がっていくのだけれど、七福神のフロアには休憩用のベンチが置いてある。階段が狭いので、擦れ違いは結構ハードだ。
展望台に到着。ああ、外が見える!
展望台と言っても観音様が抱いている魚の上なので、そんなに広い訳ではない。
晴れていれば、釜石湾とリアス式海岸の雄大な景色が観られたのだろう。
これはこれで悪くはないのだけれど、やっぱり残念だったなあと思ってしまう。
海抜120mという高さから真下を観ると、玉はないけれど“玉ヒュン”感を味わえた。
グルグルと階段を降りてきて再び観音様の足下へ。
ああ、あの魚の上の柵の中にいたんだなあ、と。
拝観前に授与所でお願いしていた御朱印を戴く。
御朱印帳を増やしすぎるのは止めておこう(フトコロ具合的にも)と思っているのだけれど、このデザインは戴かずにはいられなかった。
さて、雨も強くなってきたし、釜石の街へ戻って休憩しようか。



































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