宮城県の7つの酒蔵による“DATE SEVEN(伊達セブン)”という酒造りのユニットがある。
2014年に発足して2015年7月7日に最初の酒が発売された。
リーダーをはじめ酒造りの各工程の担当を、7つの酒蔵が毎年交代しつつ造るのだそうだ。
最初の頃は存在を知らなかったし、その後存在を知っても予約に間に合わなくて買えなかったのだけれど、今年ようやく忘れずに予約ができて購入することができたのだ。
7月7日に届いたそれを、ようやく今日開栓することにした。
“DATE SEVEN EpisodeⅤ 純米大吟醸”
ワインとかシャンパンみたいなボトルでカッコイイ。
今年のリーダーは石巻の墨廼江酒造。

一つ残念なことがあるといえば、ラベルではなくて瓶に直にプリントされていることだろうか。瓶を取っておくのは無理だなあ……
ボトルの底にへこみのあるところもワインぽい。
こういう栓(打栓というのだと知った)は一升瓶のイメージだったが、いいなあ懐かしい感じがする。四合瓶だとスクリューキャップばかりだもんね。
無色透明。ふんわり爽やかなイイ香り~
そして、冷やしてスッキリ飲みやすい“やや辛”。
・:*:・(*´∀`*)・:*:・ウマー
そんな、ひとり誕生日。
2014年に発足して2015年7月7日に最初の酒が発売された。
リーダーをはじめ酒造りの各工程の担当を、7つの酒蔵が毎年交代しつつ造るのだそうだ。
最初の頃は存在を知らなかったし、その後存在を知っても予約に間に合わなくて買えなかったのだけれど、今年ようやく忘れずに予約ができて購入することができたのだ。
7月7日に届いたそれを、ようやく今日開栓することにした。
“DATE SEVEN EpisodeⅤ 純米大吟醸”
ワインとかシャンパンみたいなボトルでカッコイイ。
今年のリーダーは石巻の墨廼江酒造。


一つ残念なことがあるといえば、ラベルではなくて瓶に直にプリントされていることだろうか。瓶を取っておくのは無理だなあ……
ボトルの底にへこみのあるところもワインぽい。
こういう栓(打栓というのだと知った)は一升瓶のイメージだったが、いいなあ懐かしい感じがする。四合瓶だとスクリューキャップばかりだもんね。
無色透明。ふんわり爽やかなイイ香り~
そして、冷やしてスッキリ飲みやすい“やや辛”。
・:*:・(*´∀`*)・:*:・ウマー
そんな、ひとり誕生日。