万福トミカ

2021/01/17

ミニカー

昨年暮れにタカラトミーから“万福トミカ”という、くじ形式のトミカが発売された。トミカくじというのはこれまでにも発売されてきていたらしいが、販売しているタイミングに出会えなくて購入したことがない。
幸い今回は早目に発売を知っていたので、公式のネットショップで予約ができた。
新年を祝うおめでたいモチーフに合わせた6種類の車が発売された。
普通の販売店ではこのパッケージが販売用のディスプレイにもなるらしい。
この6個セットを購入しても全種類が揃わない場合もあります。と注意書きがあったが、公式ショップで6個セット売りで揃わないかもってショック過ぎる。
くじ形式なので、全て同じ箱に入っている。開けなければ判らない。
普段のトミカと同じようにシュリンク包装してあるので、全て剥がす所からなかなかの作業だった。でも、そういう作業をしていると個々の箱の重さに多少の差があって“ああ、違うものが入っているのだな”と思う。
嬉しいことに、6種類が出てきたヽ(゚∀゚)ノ
嬉しかったけれど、これ以外に一緒に購入した新発売トミカもあって、写真撮影に時間がかかりそうだったので、年末には開けて確認して家人に見せびらかした所でまた箱に収めておいたのだった。
そして、またチマチマと箱を開けた。
『丑』 ホンダ N BOX “家内安全”
福島県の民芸玩具、赤べこがモチーフと思われる。
 
形が赤べこにはピッタリかも。
後部のハッチがガバッと開くのがなかなか凄い。
もしかしたら通常のトミカのN BOXも開くのだろうか。

『アマビエ』 スズキ ジムニー “無病息災”
近頃人気のアマビエさん。
 
特にギミックはないようなのだけれど、タイヤがブルーの半透明なのは、海の水をイメージしているのだろうか。
アマビエの姿は描き手によって様々で、妖怪感が出たり、ゆるキャラ感が出たり、擬人化感が出たり。これはゆるキャラ感。

『金魚』 スバル 360 “金運招福”
うん、全身で表す金魚っぽさ。可愛いな。

これもタイヤがブルーなので、やっぱり水を表現しているのだな。
ボンネットが開く。
昔のセダンなんかのトミカもボンネットやトランクが開くのがあったよね。
こんな車なら真っ赤でも乗りたいなあ。

『鶴』 日産 フェアレディZ “鶴寿千歳”
上が赤いのは丹頂鶴か!(今更)

全身からほとばしる、お目出度感。
最近減ってしまったが、やっぱりミニカーはせめてドア開閉くらいのギミックは欲しい。
やっぱりフェアレディZはカッコイイな~。

『豚』 スズキ キャリイ “福徳円満”
黄色だけれど、これはおめでたい金の豚なんだろうなと思われる。
金の豚を4匹も載せられる。
一見特筆すべき事はなさそうに思ったのだけれど、
よく見たら豚が2種類いるんだよ、細かいよ。

『お節』 ダイハツ ミゼット “五穀豊穣”
とにかく車自体の見た目がカワイイ。
 
荷台の幌にお節プリント。
上手く撮れなかったのだけれど、荷台はちゃんと開いていて豚くらい載せられる。
豚が逃げたぞーー!
結構遊べる。

送料を節約しようと、欲しかった最近の新車を一緒に注文してあった。
マツダ マツダ3(ファストバック)
つい最近までアクセラと呼ばれていた車だ。
どうも“マツダスリー”ではなくて“松田さん”と呼びたくなる。
ちなみにアテンザはMAZDA6、デミオはMAZDA2という名前になった。

欧米ではずっと“MAZDA3”として通ってきたのだけれど、国内版をそっちに寄せるのかよ。
ま、私は今もアクセラと呼んでいるけどね。

JAXA(宇宙航空研究開発機構)とトヨタで開発している月面探査車(有人与圧ローバ)
ルナ・クルーザー
トヨタはコンセプトカーや新車などのトミカ発売が非常に早いのだが、それはトヨタの方からタカラトミーへ働きかけているからだというのを読んだことがある。
個人的にトヨタの車に自分が乗る車としての魅力をあまり感じたことはないのだけれど、いち早くトミカ化して子供やコレクターに働きかける宣伝戦略は素晴らしいと思うのだ。

こんな車が月面を走る姿をテレビなどで観る時代が来るのだとしたら、それは楽しみで仕方がない。

初めてロングタイプのトミカを購入した。
自衛隊 重装輪回収車
自衛隊最大の整備車両とのこと。(詳しくは上を)
 
当たり前だが武骨な感じがいいんだよ。
クレーンが伸びたりして、なかなかカッコイイ。