毎年売り切れてしまうので、今年はホワイトデー用の予約が始まってすぐに注文してくれたらしい。
お馴染み“ピエール・エルメ”のマカロン。
って、何ですか、この箱は(非常に開けにくい)。 でも、この箱に入ったのを一度は買いたかったのだそうだ。
苦労して蓋を開けると、キレイに並ぶマカロン。
ピエール・エルメ氏はパティスリー界のピカソと言われているのだそうだが、お菓子というのは芸術品だと思うよ。
しかも食べて美味しい芸術品とか、最高だ。
ホワイトデーにしか食べないとか書いているが、毎日ちょっとずつ大事に食べる。
それから数年ぶりに“ジャン=ポール・エヴァン”の熊が来た。
日曜日だったので荷物を受け取った家人が梱包箱を開けたら、熊と目が合ったそうだ。
箱の上部にチョコレートが入っている。
もちろん、チョコレートは美味しい。
だが、毎年違う衣装を着せられているテディベアも凄いなあ。
今年はコック帽(?)が箱の高さギリギリなので、チョコレートの入ったトレーに潰されて入ってきた。
2018年のホワイトデーに我が家に来て、何だかんだ言いながら結局箱に入ったまま飾られていた黒コックコートの熊と記念撮影。
かわいいなあ。
そして、狭い箱にまた押し込められる。
お馴染み“ピエール・エルメ”のマカロン。
って、何ですか、この箱は(非常に開けにくい)。 でも、この箱に入ったのを一度は買いたかったのだそうだ。
苦労して蓋を開けると、キレイに並ぶマカロン。
ピエール・エルメ氏はパティスリー界のピカソと言われているのだそうだが、お菓子というのは芸術品だと思うよ。
しかも食べて美味しい芸術品とか、最高だ。
ホワイトデーにしか食べないとか書いているが、毎日ちょっとずつ大事に食べる。
それから数年ぶりに“ジャン=ポール・エヴァン”の熊が来た。
日曜日だったので荷物を受け取った家人が梱包箱を開けたら、熊と目が合ったそうだ。
箱の上部にチョコレートが入っている。
もちろん、チョコレートは美味しい。
だが、毎年違う衣装を着せられているテディベアも凄いなあ。
今年はコック帽(?)が箱の高さギリギリなので、チョコレートの入ったトレーに潰されて入ってきた。
2018年のホワイトデーに我が家に来て、何だかんだ言いながら結局箱に入ったまま飾られていた黒コックコートの熊と記念撮影。
かわいいなあ。
そして、狭い箱にまた押し込められる。
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