スーパーで見つけて、守谷市こんなん作ってたのか、と買ってあったビール。
MORIYA GREEN BEER(もりやグリーンビール)
守谷市役所を始め、市内の学校や施設、商業施設など7箇所でグリーンカーテンとしてホップを育ててビールにして貰ったのだそうだ。

え、“DHCビール”?
守谷といったらアサヒビールなのだが、2018年の初回にホップの量が少なくてアサヒでは引き受けられなかったので、守谷市と包括連携協定を結んでいる企業であるDHC(スキンケアやサプリメントなどで有名なDHC)のグループ会社のDHCビールで醸造することになったとのこと(守谷市グリーンインフラ推進のページより)。
そして、それからずっとDHCビールが醸造しているようだ。
調べてみると、新潟の越乃梅里の酒蔵をDHCが買収したらしい。ビール会社も静岡の企業のビール部門を買収して始めたようだ。
DHCがビールとか日本酒とか造っているとは知らなかったなあ。
で、ビールの味はというと、ハーブというかフルーティーというか、華やかな香りがして、苦味抑えめで少し甘味を感じるような軽い系統に感じた。
飲みやすくて美味しかった。
MORIYA GREEN BEER(もりやグリーンビール)
守谷市役所を始め、市内の学校や施設、商業施設など7箇所でグリーンカーテンとしてホップを育ててビールにして貰ったのだそうだ。


え、“DHCビール”?
守谷といったらアサヒビールなのだが、2018年の初回にホップの量が少なくてアサヒでは引き受けられなかったので、守谷市と包括連携協定を結んでいる企業であるDHC(スキンケアやサプリメントなどで有名なDHC)のグループ会社のDHCビールで醸造することになったとのこと(守谷市グリーンインフラ推進のページより)。
そして、それからずっとDHCビールが醸造しているようだ。
調べてみると、新潟の越乃梅里の酒蔵をDHCが買収したらしい。ビール会社も静岡の企業のビール部門を買収して始めたようだ。
DHCがビールとか日本酒とか造っているとは知らなかったなあ。
で、ビールの味はというと、ハーブというかフルーティーというか、華やかな香りがして、苦味抑えめで少し甘味を感じるような軽い系統に感じた。
飲みやすくて美味しかった。
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