初雪

2022/01/06

日記

天気予報が“絶対に降る”と断言していたので、大したことはないかもしれないが車は怖いからと午前中早目に買い物に出かけてきた。
11時頃の帰り道、フロントガラスにハラリハラリと細かくて白いものが落ちてくるようになったので、ナイスタイミングと思いながら荷物を両手にブラ提げて家に入った。
その後、空き地が薄ら白くなってきているのは確認していたのだけれど、15時半過ぎに見たらエラいことになっていた。
あれ?こんなに降るって言ってたっけ?いつの間にか大雪注意報とか出てるし。
こりゃもう出て行くしかないでしょ。ソワソワして家になんかいられない。
普段はあまり着ないダウンコートを着て、しばらく使っていなかったスノーブーツを履いた。カメラとスマホはコートのポケット。もちろん帽子を被って傘は持たない。
門松が寒々しい姿になっている。そして人っ子一人歩いていない。
おお、結構積もったんだな。
雨が降らずに最初から雪だったので積もったようだ。
どこの雪国だ。(本当の雪国を知らない)
雪を被った木々がきれいだ。
だ~れもいないのでカメラの設定を変えたりしながら色々撮ってみる。
普段は土と雑草の茂るただの空き地なんだけどね。別世界のようだ。
誰の足跡もない所に最初に踏み歩くのは楽しいなあ。
雪質が軽いらしくて、時々風に吹かれて枝の雪がサラサラと落ちてくる。
大分歩き回ったし、そろそろ来た道を(道はないが)帰るか。
と思ったら、既に足跡が雪に埋まってきていた。
あの雑木林の手前を歩いてきた。普段は地元民が散歩や道路のショートカットに使っている。
(車は雑木林の向こう側を回る道路を使っている)
こりゃ、この坂は明日は車が通れないな。
それにしても、大人はともかく子供も一人として見掛けなかった。今の子は雪遊びとか興味ないのだろうか。私が子供の頃は、東京だったせいもあるかもしれないが、ちょっとの雪でも喜んで外に出て泥のついた雪だるまを作ったり、泥のついた雪合戦とかしたものだった。
うわ~!
そりゃ駐車場だって積もるよね。
まあ、明後日まで乗らないので車の上のは溶けるだろう(楽観的)。
夜になって雪は止んだので、ちょっとスマホを持って出てみた。
外灯があるからだけれど、夜の方が背景の色もあって印象的に見えるな。
ああ、久し振りの雪を楽しんだ。