久し振りに、常磐自動車道・水戸北スマートICまで来た。
ここから県道をひたすら走っていくのだが、結構判りやすい。
茨城県城里町の町民センターの名前に、思わず助手席にいる家人に“その看板撮って!”と頼んだ(命令)。
ネーミングの由来は“集ま~れ”なんだろうな。
そして、3年振りに来たのは(旧)ツインリンクもてぎ。
今は“モビリティリゾートもてぎ”と言うそうだ。
3年振りに開催された、HondaRacingサンクスデー。
何か人が多いように思うのは、久し振りに大きなイベント会場に来ているからそう思うのだろうか。
いつも撮影している看板がないなあ(モニュメントとかいうのか)と思いながら駐車場から歩いてきたのだけれど、そういえばあれはツインリンクもてぎの名前だった。
何かなあ、サーキット感がなくなるよなあ。
コロナでしばらくサンクスデーがなかったし、今年もないんじゃないかと思っていたので2人とも開催を全く気にしていなかった。偶然ネットのニュースで見なかったら気付かないままだったろう。
おかげで特別な席、見やすい場所のチケット争奪戦に出遅れて、何やら端の方の席になってしまった。無料席もあるのだけれど、観やすい場所は早くから場所取りされている。
今回はスタンド席の前に設置されているV席(ビクトリースタンド席)。
私はサンクスデーでしか知らなかったのだけれど、2輪のMotoGPの時にも設置されていて人気の座席らしい。
フェンスが視界を遮るものの、コースの眼の前なので臨場感はあるのだと思われる。
横に長いベンチ席なので隣と境目もなく背中もスカスカ。それでも天気が良いので陽射しは暑いくらい。
最終コーナーが見やすいのもレースでは楽しそうだし、ピット前なのでそういう部分は幾らか見える。
イベント自体は朝8時頃から始まっていて朝から楽しんでいるお客も多いようなのだが、毎回イベントのセレモニーが昼から行われるので、我が家は毎回それに合わせて訪れている。
今日もタイムスケジュールがそうなっているので、それを見てからちょっと場内をウロウロしようかと思っていたら、周りでザワザワし出す。
え、何なに?とキョロキョロすると、右手から2階建てバスが現れて2階にはライダーやドライバーが乗っている。
ペレスこっち向いて~、角田……かわいいな。ビクトリースタンドの前を通ったバスがコースに入りゾロゾロとドライバー達が下りて、参加選手全ライダー・ドライバーの撮影会などなど。
そういうのはとても肉眼で見えない席だったし、映像を映しているモニタも遠いので、帰宅後に写真で見る始末。
それからF1で2年連続年間チャンピオンになった、マックス・フェルスタッペンのインタビュー。
昨年はサンクスデーが開催されなかったので、初もてぎなのだそうだ。
今回はホンダが技術的支援をしているレッドブル系2チームのF1ドライバー4人が参加しているので入場者も多いのかなと思う。
我が家も、やっぱり生フェルスタッペン観たいよね、とチケットを取ったのだから。
そしてホンダからフェルスタッペンにプレゼントの贈呈。
って、まさか……
お得意のNSXですか、やっぱり。
早速、フェルスタッペンが試乗。
サーキットとはいえ、いきなり吹っ飛んでいったので観客も歓声というよりは驚きの声が上がった。そしてあっという間に帰ってきた。
それからスーパーフォーミュラのレースを観る。
今回はコース全部を使わずにメインストレートを使ったゼロヨンレースみたいなのをやった。
座席を離れて、場内を観て歩く。
旨そうなものがあったら食べたいな、とか思ったのだけれどとにかく混んでいて飲食のブーズや屋台的なものも長蛇の列。空いているところもあるのだけれど、私達が食べたいものじゃなかったりとか。
宇都宮工業高校 科学技術研究部のブース。
私達にとって、高校生なんて遙か昔の話なのだけれど、工業高校だけあって部活名がすごい。
角田裕毅と2年間チームメイトだったピエール・ガスリーが来季はチームを離れる。
アルファタウリチームでのラストランということになった。
何とか写った車体の“ありがとう”の文字。
デモランの後は、ガスリーにインタビューやらガスリーへ他のドライバーからメッセージなどを語る時間となったのだが、まるで引退するかのような流れでちょっと笑った。
本人も、“ボクはチームが変わるだけで来季も走るんだからね”みたいに言っていたようだ。
ですよねー。
そして、いよいよイベントも終了間近。
F1をはじめとする各車が今日のラストランへ。
スーパーGTも2輪の各部門とかモトクロス系は色々やりおる。そして“HONDAサウンド”とバーンアウト。
2022年HRCサンクスデーの終了。
さすがにこの頃はガクブルに冷え込む栃木県茂木町。
マスク必須とはいえ、こういうイベントが戻ってくるのは嬉しいものだ。











































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