Nikon D7500

2022/11/15

デジもの

家人が遂に、新たにデジタル一眼レフカメラを買った。

Nikon D7500という機種だ。

これまで使用してきたものを売った訳ではないので“買い増し”になるのだろうか。

これまで使用してきたのは2005年5月に購入した初めての一眼レフカメラNikon D70というカメラだ。調子が悪くなって調べていたら、“クラシックデジカメ”とか“オールドデジカメ”と言われていたりして、我が家ではコレとコンパクトデジカメしかないので主力の1台ではあったのだけれど、2004年発売ということを考えると機種としては古いものなのだな。

旅行へ持っていったり、近所で花を撮ってみたり、ド素人が適当に撮ってもコンデジとは違う味わいのある写真が撮れるのはスゴいなあと思ったりしたものだ。

それが近年、撮った写真のデータが保存されないという不具合が出てきた。上部の液晶に“CHR”と出てシャッターが下りないのでユーザーから“CHR病”などとも言われている。

ただ、先日皆既月食を撮った時には表示が出ないのに、まともにデータが保存されないという症状だったので同じなのかは判らない。CHRエラーの時にCF(コンパクトフラッシュ)カードを抜き差しすると治るという事は他のユーザーのブログなどで拝読しているので、表示が出ないだけなのかもしれない。

撮影する度にCFカードを抜き差ししないと次の1枚が撮れないのは、非常に面倒だった。

家人にそういった症状の報告をしていて、家人もCHR病を自分で修理した方のブログ等を読んだようだが、なかなか修理する時間もない。

しかし、撮影したい外出予定は迫ってきている。

ということで、思い切って購入に至る。

あっさり購入できたのは、選択肢がコレしかなかったからなのだ。

もっとお高い玄人向けのものはあるのだけれど、哀しいかな素人向けは1種類になってしまった。

勿論、メーカーをNikonに限らなければ選択肢も広がるのだろうけれど、レンズなどをそのまま使いたいと思えばそうもいかない。

(あと、何となくNikonが好き、みたいなところがある。)

届いてすぐに家人がレンズを付け替えた。

パッと見は、そんなに違うように感じなかったのだけれど、D70と較べるとボタンが増えた。

いじる部分が増えると覚えきれない年齢になってきた。いや、歳のせいじゃないか、元々覚えられなかったかな。

身体で覚えられるほど使っていないというのもある。

後ろの液晶モニタがチルト式になったのは見やすくて助かるな。

あとは、タッチパネルになっているのも驚いた。慣れないと使いにくいし

「ボタンを探してしまう。」

と、家人。

レンズを着けてしまったので印象が変わるけれど、左がD7500で右がD70。
背面の液晶モニタが断然大きい。これは嬉しい。
並べて見ると、ガタイがほんのり大きくなっただけなのかな。
普段1人で出歩く時に持ち歩いているコンパクトデジカメCOOLPIX P7100(右)もコンデジとしては大きめで重いなあと思っているのだけれど、小さいな。

これからD7500を少しずつ使って扱い方を覚えていきたいと思う。

とはいえ、付属の取扱説明書が判りづらいので、市販のマニュアル本を買った。

それでも判りにくいよと家人。もう沢山使うしかないよね。

 

本当はD70も何とかしてやりたいと思うのだけれど、ネジを外して中を開けるとか恐ろしい。でも、近頃個人商店的な“カメラ屋さん(昔は写真屋さんと言ったな)”がない。