家人の夏休み直前からなので、丸3週間くらい掛かったが(全く作業をしていない日もある)何とか形になった。
文化出版局 ミセスのスタイルブック 2025年盛夏号より
生地はインドの伝統的な木版染め更紗生地。職人の手仕事ということで、布の端まできれいに模様がついていなかったり、版がズレていたり、そこがまた手仕事らしさ。
プルオーバーなので全体にゆったり大きめ。
身頃が前、後ろ、両脇の4パーツに分かれているので、ゆったりしつつも立体感がある。前後のヨークの下のタックで少し広がりを抑えている。
前身頃と脇との縫い合わせを使ってポケットも付いている(左右で2つの仕様だったが1つにした)。
胸のヨークには1cmのタックが畳まれている。背中側のヨークは脱ぎ着するための“あき”になっていて、布ループとボタンで留めるようになっている。
布ループなんて何年も作っていないので苦労した。本の説明よりも解りやすく引っくり返しやすく説明してくれているサイトがあって、本当にありがたかった。
こちらのおかげでループを引っ繰り返す時に上手くいかず気になっていたことも解決した。
裾は後ろ側が長めになっている。
着丈が長いので型紙を写したりする時点で7cm短く補正してあったのだが、裾上げ前に着てみたらそれでも長過ぎる印象だったので5cm短くした。
結局、実物大型紙から合計12cmも着丈を短くした。
ミセスのスタイルブックは何年も買っていなかったのだが、Amazonで『最近の洋裁本で欲しいのあるかな~』 と眺めていたらオススメに出てきて
「わぁ、この表紙のワンピースいいな、実物大型紙があるの?よし買おう!」と、ポチったのだ。
ところが型紙を写してみたら、まあ、パーツが多いこと。
沢山のパーツが1つになって残りが減っていく、その工程が楽しいのだけれど。なかなか参ったのが、縫い方説明の少なさだった。少々難解なポケットやヨーク部分の縫い付け方は図解があるのだが、その他を合わせてもこの2ページだけで完結している。
初心者向けではなくて、型紙と出来上がり図を見て『袖はこう縫う、衿はこう縫うのだな』と判る人向けなのだろうけれど、私はそんなレベルにない。“衿を作り、つける” “袖を作り、つける” 等々、いや、どう縫うんだ~い!
各パーツの縫い方テキスト本があって良かったなあ、あとネット。
袖は先月縫ったブラウスの袖と同じなので、それを参考にできた。
今回も色々と勉強になった。









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