車のヘッドライトが曇ってしまうなんて、自分の車に症状が出て初めて気付いた。
気にしてみると、周りの車でもそういう症状の起きている車を幾つも見る。
ライトの表面が黄ばんだり白っぽく濁ってしまって薄ぼんやりしてしまうのだ。酷いものになるとヘッドライト全体が曇りガラスのように真っ白(黄)になっている。
13年ものになる我が家のアテンザの目玉も黄ばみと白濁が酷く、定期点検の時にディーラーからライトの“光量不足”で車検で引っかかるかもしれないと指摘を受けていた。
写真に撮ると判らなくなってしまうのだが、実際に見ると端の方が黄ばんでいて、全体に薄いベールがかかったような状態になっている。オートバックスなどのカー専門店などで、ガワを外して外側も内側も綺麗にしてくれる整備の宣伝などを見掛けてはいたが、内側がそんなに汚れるものなのかという疑問もあった。
そこで家人が見つけてきたのは、汚れを落としてコーティングするような、素人向けのクリーニング剤。
ソフト99 眼神 ヘッドライトリフレッシュ
眼神(めがみ)かよ、大きく出たな。でもネーミングのセンスは嫌いじゃない。
外側にこびりついた汚れを溶かして研磨し、きれいになったところでコーティングするというものだそうだ。
結果としては、新品みたいにピッカピカとはいかなかったが、黄ばみが取れて白濁感も薄くなったので中のパーツまでクリアに見えるくらいにはなった。
これくらいで充分なのではないだろうか。これで、近々来る車検も安心かな。
年期が入ってしまって出てきた衰えといえば、これは数年前から気になっていたルーフ(屋根)の塗装剥げだ。
1年中、直射日光と吹きさらし雨ざらしという外の平置き駐車場では、外装の劣化が著しい。
どうやら、車のカラー塗装の上に塗ってあるクリアコーティング部分の劣化らしいのだが、もっと劣化するとカラー塗装までやられてしまうらしい。
自慢じゃないが、こんなに長い年数同じ車を所有したことがないのでこんなことが起こるのだなあという驚きの方が強い。
本当はそろそろ人生最後の車に乗り換えようかと、ここ数年家人とも話し合ったり次の車を探したりしているのだけれど、新(古)車のMTで4ドア(できればセダン)、最低限これは欲しいという安全装備、かつ我が家の老後の生活を考えるとあまりお高くない車で……
などと言っていると、ないんだなコレが。
自動車メーカー各社さん、ごく普通のセダンのMT出してくださいよぉ~。









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