甲子 純米吟醸

2026/08/26

先月の誕生日に友人から日本酒が届いていた。

酒屋でおすすめを尋ねて探してくれて、誕生日当日に届くように送ってくれたのだ。

数日前から宅配会社営業所の倉庫で常温保管されて、猛暑の中を常温で運ばれてきた酒は、段ボール箱から出した時に燗酒のようにホッカホカに温まっていた。

近年は夏の暑さが異常だし、猛暑の宅配トラックの中は50℃にもなるというので常温保管のできる酒でもクール冷蔵で配送していたり、冷蔵庫保管をおすすめされる。

まあ、お燗もするものだから大丈夫なのだろうけれど、以前自分で買った酒を常温保管でダメにした経験があるので、ちょっと怖い。

などと、贈ってくれた友人にも念のため報告をしてから冷蔵庫で保管していたものを本日いただくことにした。

千葉県酒々井町 飯沼本家 甲子 純米吟醸 はなやか 匠の香

“甲子正宗”という銘柄を知っていたけれど(名前を見たことがある程度)、千葉県の酒だったのは知らなかった。

飯沼本家は、江戸時代元禄年間に酒造りが始まった歴史のある酒蔵だそうだ。

甲子というのは、十干十二支の最初のことで、ラベルに巴紋を模した甲羅を持つ亀と十二支の子(ネズミ)がいる。
さて、晩飯の準備ができたので、いただきます。

開栓時の香りは強すぎず爽やか。まず、この香りで猛暑にも負けていなかったことが判る。

口に入れた時はフルーティでほんのり酸味。辛口かなと思わせて後から優しい甘さがくる。

でも甘すぎなくてヽ(゚∀゚)ノ ウマーイ!