今日は、恒例となっている散髪帰省の為にいつものように家事を片付けて、いつもとさほど変わらない時間に家を出た。いわゆる五、十日という日なので高速も混んでいるかと思ったが、業務車両が多いものの常磐道はスムーズで危険を感じるようなこともなく、少々混雑している三郷のJCTへ着いた。
ここから外環道へ入って私は本線で一路大泉の外環出口へ向かうのだが、業務車両が多いせいか三郷西出口が混雑していた。
私は本線の方のETC入口から入って、いつも通りに追い越し車線側を走る。いつになく空いていて、走行車線も追い越し車線もあまり車がいない。こんな時は走行車線を走ってもいいのだが、やはり大型で低速のトラックなどが走っていることがあって、車線を出たり入ったりが面倒なので追い越し車線を走っていた。
ふと、サイドミラーに高速で接近してくる車が見えたので、これはその内追いつかれて“あおられる”かなー、と思って(外環は何故か平日そういう一般車両が多い)幸い走行車線もガラガラだったのでウインカーを出して走行車線に移って少しスピードを下げた。
すると、後ろからすっ飛んできた車も走行車線に入った。
何だ、ペースメーカーにでもしようと思っただけ?と、再び後方を確認しウインカーを出して追い越し車線に戻って、アクセルを踏み込んだ。
空いていて今日は走りやすいなあと思いながらドライブを楽しんでいた私の目に飛び込んできたのは、サイドミラーに映る、後方に見える赤色回転灯。しかも、よく見ればその回転灯は、さっき私の後ろから走ってきた車に付いている。
周りを見回すと私の車以外に車が近辺にいない。そうか、さっきの車は覆面パトカーだったのか!
自分が外環の制限速度を大幅に超えて走っているのは自覚していたので、ウインカーを出して走行車線に移りスピードを落としてパトカーが追いつくのを待った。追い越し車線で並んだ所で、パトカーの助手席に座る警官に向かって“私ですね?”というように自分の鼻先に人差し指を向けると、警官が頷く。
その後、後部座席の後ろに“パトカーに 続け”というLED?サインが出る(今はスゴイなー)車に先導されて安全な場所まで連れて行かれる。聴いていた音楽を止め、車のエンジンを止めて安全を確認しながら運転席の扉を開けた私を、助手席にいた警察官が、やはり安全に注意しながらパトカーの後部座席へ案内してくれる。
「すみません、スピード出し過ぎですよねー?」
と、真っ先に謝る私。運転席の警察官が、お決まりの文句“急いでましたかー?”と訊く。
元々(解っていて)スピードを出しすぎていた私が悪いのだから、ジタバタせずに警察官の行き先やら職業やらの質問に応えていると、
「いやあ、運転手さんは絶対男性だと思っていたんですよねー。」
と言う。今時シルバーのセダンだからか?髪の毛が短そうに見えたからか?等と考えながら“そうなんですか?”と尋ねると、
「今日の外環をあのスピードで女性だったら、もっと危なそうな、フラついたような運転になるものなんですが、凄く安定した運転だったので。」
それは、捕まって反省の弁しか述べない素直な違反者への、せめてものフォローのつもりか?車のお蔭もあると思うぞ、とは思ったが“それはありがとうございます”と苦笑い。
「では、この先ご実家まで安全運転でお願いします。」
と、頂戴する物を手にして、また路上に出てきて後方確認などをしてくれる助手席の警察官の指示に従って本線に戻ったのだった。
頂戴したのは俗に言う“青キップ”。30kmオーバーだったから一発免停かと思ったら、高速道路では違うのだそうだ。職業を訊かれた時に“普通の専業主婦です”と言ったら、“無職”と書いてあった。そうだな、公的には主婦という職業は存在しない。
そして、一週間以内に支払って下さいと念を押された、振込用紙。
急いで払い終えてからの写真
うむ。この金額は辛い。
ツライが“これは私の小遣いから出すので、お許し下さい”と実家に着いてから家人にメールを打った。
ま、他人の命や身体を左右するような事故を起こしたのではなかったことが何よりだと思うのだ。
ここから外環道へ入って私は本線で一路大泉の外環出口へ向かうのだが、業務車両が多いせいか三郷西出口が混雑していた。
私は本線の方のETC入口から入って、いつも通りに追い越し車線側を走る。いつになく空いていて、走行車線も追い越し車線もあまり車がいない。こんな時は走行車線を走ってもいいのだが、やはり大型で低速のトラックなどが走っていることがあって、車線を出たり入ったりが面倒なので追い越し車線を走っていた。
ふと、サイドミラーに高速で接近してくる車が見えたので、これはその内追いつかれて“あおられる”かなー、と思って(外環は何故か平日そういう一般車両が多い)幸い走行車線もガラガラだったのでウインカーを出して走行車線に移って少しスピードを下げた。
すると、後ろからすっ飛んできた車も走行車線に入った。
何だ、ペースメーカーにでもしようと思っただけ?と、再び後方を確認しウインカーを出して追い越し車線に戻って、アクセルを踏み込んだ。
空いていて今日は走りやすいなあと思いながらドライブを楽しんでいた私の目に飛び込んできたのは、サイドミラーに映る、後方に見える赤色回転灯。しかも、よく見ればその回転灯は、さっき私の後ろから走ってきた車に付いている。
周りを見回すと私の車以外に車が近辺にいない。そうか、さっきの車は覆面パトカーだったのか!
自分が外環の制限速度を大幅に超えて走っているのは自覚していたので、ウインカーを出して走行車線に移りスピードを落としてパトカーが追いつくのを待った。追い越し車線で並んだ所で、パトカーの助手席に座る警官に向かって“私ですね?”というように自分の鼻先に人差し指を向けると、警官が頷く。
その後、後部座席の後ろに“パトカーに 続け”というLED?サインが出る(今はスゴイなー)車に先導されて安全な場所まで連れて行かれる。聴いていた音楽を止め、車のエンジンを止めて安全を確認しながら運転席の扉を開けた私を、助手席にいた警察官が、やはり安全に注意しながらパトカーの後部座席へ案内してくれる。
「すみません、スピード出し過ぎですよねー?」
と、真っ先に謝る私。運転席の警察官が、お決まりの文句“急いでましたかー?”と訊く。
元々(解っていて)スピードを出しすぎていた私が悪いのだから、ジタバタせずに警察官の行き先やら職業やらの質問に応えていると、
「いやあ、運転手さんは絶対男性だと思っていたんですよねー。」
と言う。今時シルバーのセダンだからか?髪の毛が短そうに見えたからか?等と考えながら“そうなんですか?”と尋ねると、
「今日の外環をあのスピードで女性だったら、もっと危なそうな、フラついたような運転になるものなんですが、凄く安定した運転だったので。」
それは、捕まって反省の弁しか述べない素直な違反者への、せめてものフォローのつもりか?車のお蔭もあると思うぞ、とは思ったが“それはありがとうございます”と苦笑い。
「では、この先ご実家まで安全運転でお願いします。」
と、頂戴する物を手にして、また路上に出てきて後方確認などをしてくれる助手席の警察官の指示に従って本線に戻ったのだった。
頂戴したのは俗に言う“青キップ”。30kmオーバーだったから一発免停かと思ったら、高速道路では違うのだそうだ。職業を訊かれた時に“普通の専業主婦です”と言ったら、“無職”と書いてあった。そうだな、公的には主婦という職業は存在しない。
そして、一週間以内に支払って下さいと念を押された、振込用紙。
急いで払い終えてからの写真
うむ。この金額は辛い。
ツライが“これは私の小遣いから出すので、お許し下さい”と実家に着いてから家人にメールを打った。
ま、他人の命や身体を左右するような事故を起こしたのではなかったことが何よりだと思うのだ。



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