睡眠導入剤

2014/01/16

うつ

昨日、月に一度の精神科の通院日であった。
お陰様で抗うつ剤も減量方向に向かっており、時々訪れる鬱々とした気分が不安になったりしても
「何でもない人でも、たまにはそういう日ってあるでしょう?」
と医者に言われると、ああ、そう言われてみるとそうだなあと思ったりする。
ただ、昨年の秋頃からだろうか寝汗が酷くて夜中に眼が覚めたり、朝起きるとパジャマも枕も布団もジットリとしているのには閉口している。医者は抗うつ剤の副作用と思われると言う。
この手の薬の副作用って結構早く出るものだと思っていたけれど、1年くらい服用していて出なかった副作用が今頃出るものなのだろうかと思ったりするが、そういう人もいるのだそうだ。
それに加えて四十肩の痛みで夜寝苦しかったり眠れなかったりということがある。平日は午前2時頃就寝、午前6時半頃起床という短時間の睡眠時間では数日くらい寝ても寝なくてもあまり変わらない気もするが、やはり身体に影響はある。
そんな話を担当医師にすると、
「例え数時間であっても睡眠は病気の治療に大事だから、眠れるように薬出そうか。」
ということになった。私の場合とにかく元々寝付きの悪い方なので、睡眠導入剤というのは良いのかもしれない。
そんな訳で出された睡眠導入剤。
効果は2~3時間だそうで、寝付く30分くらい前に飲めると良いと言われて昨晩1錠飲んで寝た。
普段就寝時は、何となく少しずつ意識が何処かへ落ちていくような感覚の中でいつの間にか眠っているのだが、昨晩は“ああ、薬を飲んだという気分のせいなのか薬が効いているのか、気持ちが落ち着いているなあ”と思ったきり、夢も見ない、家人のスマホアラームも普段は最初のアラームで眼が覚めるのに、何度目かのアラームで家人が横で起き上がる気配を感じるまで眼が覚めなかった。普段は布団が暑いとか寒いとか、途中でふと眼が覚めて家人のイビキがうるせーなーとか、就寝中の出来事が何かしら記憶の中に残っているものなのだが、今朝は布団に入った後の記憶みたいなものがスコーンと抜けている。しかも、薬がまだ切れていないのか異常に眠い。
いつも朝食を食べない家人を送り出し、何だか目眩にも似た眠気を感じてソファに座ったら、そのまま2時間近く眠ってしまっていた。
睡眠導入剤のせいなのか、今日から始まった抗うつ剤の減量のせいなのか、一日中何だか調子が悪くて夕方からは身体がだるいし胃の辺りがムカムカしたり頭が痛かったりと体調が最悪であった。
とりあえず判ったことは、睡眠導入剤というのは気楽に使こうたらアカンやつや、ということだ(薬は何でもそうだけど)。医者は1錠飲むように言ったが、薬剤師は半分に割って使う事も勧めてくれたので、今度使いたいと思った時は半分量にしてみようかと思ったのだった。
あれは、毎日飲むのはコワイ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル