散歩ついでに買い物に出た。
帰路(行きは違う道を通る)で、これまで気付いていなかった小さな花を見つけた。正直、あまりに小さくて目に入っていなかったのだと思われる。
肉眼では、しゃがみ込んでも花の全容は判らないほどだ。
帰宅してから調べて “ヒメイワダレソウ”という花(らしい)だと判った。
ペルー原産の草花で、背丈が低く葉も花も小さい。花は小さな花びらなのではなくて唇形花が集まって咲いている。繁殖力が高く、雑草対策の地被植物として植えられることがあるのだそうだ。
改良種の “リッピア”というタイプもあるらしく、今日見掛けた花がどちらなのかは私には区別が付かない。
いずれにしても、かわいらしい花だな~と眺めただけなのだ。
アカバナユウゲショウも、今盛んにあちこちの空き地や道路脇で花を咲かせている。
こうやって野の花を眺めて歩けるのはいい環境だなあと思うのだ。
帰路(行きは違う道を通る)で、これまで気付いていなかった小さな花を見つけた。正直、あまりに小さくて目に入っていなかったのだと思われる。
肉眼では、しゃがみ込んでも花の全容は判らないほどだ。
帰宅してから調べて “ヒメイワダレソウ”という花(らしい)だと判った。
ペルー原産の草花で、背丈が低く葉も花も小さい。花は小さな花びらなのではなくて唇形花が集まって咲いている。繁殖力が高く、雑草対策の地被植物として植えられることがあるのだそうだ。
改良種の “リッピア”というタイプもあるらしく、今日見掛けた花がどちらなのかは私には区別が付かない。
いずれにしても、かわいらしい花だな~と眺めただけなのだ。
アカバナユウゲショウも、今盛んにあちこちの空き地や道路脇で花を咲かせている。
こうやって野の花を眺めて歩けるのはいい環境だなあと思うのだ。
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