2023年の花見

2023/03/27

散策 植物

16日に近所の桜の花がポツリポツリと咲いていたので、先週の後半には満開が期待できると楽しみにしていたのだが、あいにくの雨続き。

確認すると、昨年も同じようなことを呟いていた。

花冷えとか花散らしの雨だとか……桜は雨でもきれいなものだけれど、見上げるのに雨や傘は邪魔だなあ。

今日も、どんよりとした曇り空。

しかしながら明日も雨だと予報されているので、“今日しかない!”とカメラを肩に担ぐ。

ああ、今年も綺麗だな。

先週後半から週末にかけて天候に恵まれなかったせいか、広場には保育園のお散歩や車椅子のお年を召した方々の花見などで賑わっている。

さあて、向こうの道路まで花見散歩と洒落込もう。

やっぱり雨で散り急いでしまったなあ。
まあ、これはこれで薄紅の絨毯の上を歩くようで楽しいか。
曇り空に白い桜は同化してしまうのだけれど、今年は少し赤みが強めなので観やすいなあ。
いつも同じ並木で花見をするけれど、同じ花はないのだから。

遠くから眺めるもよし、近くで眺めるもよし。

歩きすぎると帰りが辛くなるので、お腹も空いたしそろそろ引き上げよう。

桜だけではなく、春を彩る花が沢山咲いていた。

つくしは花じゃなかったな。

オオイヌノフグリが、何だか今年は全体に花が小さい。

ヒメオドリコソウは儚げで可愛い。

うおっ、何だあの紫色のかたまりは。

知ってるぞ、今の時期のあんな紫色を。でも本当にそうかと疑うほどの量。

ですよね(ムスカリ)。

綺麗な花なのだけれど、これだけ集まっていると、ちょっとコワイ。

菜の花の黄色は風景を明るくするね。

 

桜の咲いている所への道中で、草むらに何か白い花が咲いているみたいと立ち止まる。

花を見ても葉を見ても見知ったものではないので、取りあえず遠景と近景を撮影してきた。

老眼ではよく見えなかったが、枝にトゲがあるようだ。

いやもうワカラン!って、“春 白い花 トゲ”とか“春 白い花 木 林”だとか覚えていないくらい色々な言葉でググって、画像を見まくって見つけたのが“モミジイチゴ”という植物。

葉の形がモミジのようだということらしい。

キイチゴの仲間で黄色く熟した実はとても美味しいらしいのだけれど、 実を確認に行くのは忘れてしまうんだろうなあ。