東京ヤクルトスワローズ球団から
『これまで、つば九郎を支えてきた社員スタッフが永眠いたしました。』
と、発表があった。
球場で活躍する各球団のマスコット達、“中の人などいない”とはいうものの、実際は血となり肉となり脳ともなる中の人がいる。“支えてきた”とはそういうことだ。
2月6日付で、つば九郎が体調不良で長期休養を取ること、予定していた各種イベントを始め今期の公式戦もしばらく出場を見合わせることが発表されていた。
長期に渡る休養が示唆されていたのでファンの間には動揺が広がっていたし、ゆっくり休んだ上で無事の復帰を願う声も多く聞かれていた中での今日の発表だった。
「つば九郎を支えてくれて、東京ヤクルトスワローズを盛り上げてくれて、本当にありがとうございました」
我が家における唯一の直筆サイン
2024年6月5日 セ・パ交流戦 西武ライオンズのレオと
つば九郎は東京ヤクルトスワローズのマスコットキャラクターとして存在するので、“しばらく活動休止”ということになっている。
つば九郎が永眠したわけではないのだ。
だが、1994年のデビュー以来ずっとつば九郎を支えてきたその人は、つば九郎そのものといってもいいだろう。
沢山の人が“つば九郎”との別れを惜しむ中、これからのつば九郎を見守りたいと思う。



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