群馬の旅券

2026/08/05

ネタもの 物見遊山

話題の“ぐんまパスポート”の抽選に当選したので、群馬県の東京事務所へ受け取りに行ってきた。

東京都千代田区永田町にある“都道府県会館”の中に群馬県東京事務所はある。

勝手に想像していたよりも小綺麗で立派な15階建てのビルだ。

地下鉄永田町駅の近くからは遠くに国会議事堂も見えて、お上りさんを楽しむ。

永田町なんて訪れる用事がないもんな。 

広いエントランスの奥、エレベーターホールの手前には各都道府県事務所の一覧があった。

東京都の東京事務所は要らんだろ、と思うが必要なのだろう。

ちなみに茨城県民だが、茨城県庁へ行くよりも茨城県東京事務所へ行く方が近い。

8階の群馬県東京事務所へ到着。

ショーウィンドウ(でいいのか?)にはJリーグJ3のザスパ群馬の展示。

私が知っているのはザスパ草津だったが、いつの間にか群馬になっていた。 

戴くべき物を戴いてから、同じ8階だけぐるっと巡ってきた。

隣の埼玉県もJリーグ。

埼玉県も浦和レッズと大宮アルディージャの2チームがあるのだった。

吹き抜けになっているところから他の階を眺めたら、他県でもJリーグの展示物が見えた。 

そういや、今年からJリーグの開幕が8月になるとか宣伝していた。だからチームのある県は展示に力を入れている感じなのだろうか。
ちなみに、同じ階にあった滋賀県の事務所展示には

西川貴教のアニキがいて、格好よかった。


さて、交付されたパスポートだ。

ネットなどでネタにされた“グンマー帝国”を逆手にとって、グンマに入国する為のパスポートと銘打って作られた、実は観光案内パンフレット。

恥ずかしながら、パスポートというものを手にしたことがないので実際の日本国パスポートと比較ができないのだが、写真などで見知ったものと較べるとよくできている。

ちゃんとナンバリングもされていたりする。
群馬県についての様々な資料や観光情報がカラーで掲載されていて、読み物としても優れている。

そして、各市町村のスタンプを押せるページ。

スタンプは、道の駅や観光案内所などに置いてあるそうだ。

これはもう、グンマへ入国するしかないじゃないか。



《追記》

この翌日(8/6) 茨城県知事が“IBARAKI PASSPORT(茨城パスポート)”を10月頃に発行すると発表した。

全国知事会の時に群馬県知事に直接話を通して“パクリ”の許可を貰ったらしいが、許可を貰ってたらパクりじゃないだろ。

それでもパクったと言われるだろうし、それが話題になるとも県知事は言っているそうだから、パクりの誹り上等、というその意気やよし。

茨城県内も足を踏み入れていない地域が沢山あるので、忙しくなってしまう(ワクワク)。